2019/07/14 16:24


写真上はちょっとヴィンテージはミニハーモニカをトップにジュートで紐を編んで作った(というほどのものでもないてすが)ペンダントです。
トンボ、ヤマハ、鈴木などの今も残るブランドの他に今はもうないブランドのものも。
中にはヤマハの初期のころのブランドのバタフライ印が残っているものもあります。
またここには写っていませんが、宇宙空間のジェミニ6-A号船内でウォリーシラー船長が吹いたことでも有名にったホーナーのリトルレディもあります。
トップになっているミニハーモニカは40mm前後のミニチュアモデルてすが、けしておもちゃなんかではなく、立派に楽器です。
単音4穴の吹き吸いで、C~Cの1オクターブの音階になっています。これだけでも慣れたらずいぶんいろいろできますよ。
そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。
そして写真下真ん中はずっと以前に知人の銀粘土作家に作ってもらったボタンをジュートで編んだペンダントです。下に付いている陶ビーズも知人の作陶家が作ったものです。
左右に並んでいるものは以前から扱っている古いフランスのキーリングをバラしてペンダントにしたものです。
国産のものとは一味ちがったセンスの柄が楽しいです。
どれもこれも新しいものでなく、ひとつずつちょっとずつ違う表情を持つものばかりです。