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Kawai No.6? ジャパンオールドソプラノウクレレ
¥12,000
SOLD OUT
河合楽器。'60sあるいは'70s?材等不明(ラワン?)ペグ(アリアオープン)交換、ボディ剥がれ補修多数、ナット、サドル調整など。サイド底部などに歪みが残っていますが、しっかりくっついているので大丈夫です。経年の傷等多いですが、弾きやすく、シャンシャンと元気に鳴りますよ。まだまだ現役です。
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Pirles No.70? ジャパンオールドソプラノウクレレ
¥16,000
SOLD OUT
飯田楽器。'60s?材等不明。フィンガーボードなし、アーチドバック(ほんの少し)ボディ剥がれなど補修、ナット、サドル調整、ペグ(アリアオープン)交換して、経年の傷等多いですが、弾きやすく、丸みのある音でよく鳴ります。まだまだ現役です。
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オールド Kamaka Keiki K・01 ウクレレ
¥26,000
SOLD OUT
'60s後半くらい?(ゴールドラベル)マホガニー。おそらくは日本製。ヘッドマークプリントに一部欠け、フィンガーボード1弦側側面に欠け補習跡、ブリッジを張り直した?跡、その他バック、サイドにやや目立つ傷ありますが、全体には年式を考えるとかなり綺麗です。オリジナルのペグは少々頼りない感じですが、そのままにしてあります。またナットの溝間隔が少々ズレていますが、弾く際にそれほど気にならないのとKamakaに限らず昔のウクレレにわりとありがち(?)なこととしてそのままにしてあります。このへんは個人的見解なので、気になる方はナットを作り直して頂ければと思います。ハワイアンコアのオールドKamakaサウンドではないですが、コロンコロンと弾けるように元気な音で鳴りますよ。
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Lahaina(suzuki/hosco?)ソプラノウクレレ
¥10,000
SOLD OUT
年式等不明。マホガニー?製造はスズキのようですが、名古屋のhoscoが扱ったモデルでしょうか?新しくはないですが、とくに古いものでもなさそうです。12フレットジョイントでスケール的にもソプラノですが、ボディがほんの少しだけ大きめに感じます。少々不揃いだったナットを調整、ペグは使いやすいギヤペグに交換して弾きやすくなっています。多少の傷はないこともないですが、概ねきれいです。深い響きというのではないですが、シャープな音で元気よく鳴りますよ。
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(不明)キット製作ウクレレ
¥8,000
これはずっと以前、たぶん30年くらい前にどこかのキットを買って製作したものです。作ったきり壁に掛けっぱなしだったのを最近になって思い出して、ちょこちょこと細かいところを直したり、再調整したりしました。(ブリッジを一度剥がし、位置を調整して際接着した跡があります)材はマホガニー合板です。キットのセットにはブレーシングはバックのみでトップ側にはありませんでしたが、やや弱かったので、サウンドホールの上下にラダー状に二本とやはり弱かったブリッジ下にプレートを追加しました。これによりややラウドな鳴りだった音がタイトになったと思います。またあえてあまり薄くしなかったネックはゴツい握り心地ですが、これも鳴りにひと役かっているものと思います。ペグもセットにあったものはかなりチープなものでしたが、ほんの少しだけグレードの高いものにしたので、わりあい使いやすいと思います。とくにいいものではないですが、シャンシャンと元気よく鳴りますので、いつも近くに置いておいて、気が向いたら手にとってポロン、、なんて、いつでも気軽に鳴らしてほしいと思っています。
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Duke kahanamoku ウクレレ
¥8,000
(ハワイ/中国製)年式、材等不明(パイン?)たぶんハワイのお土産物的なモデルですが、造り自体はわりとしっかりしています。ペグ(破損)交換(アリアオープンギヤ)ブリッジ位置修正、サドル(欠損)作成、フレット一部修正して、ハイポジションはサスティーンがほとんど期待できないのと音詰まりなどかありますが、ローポジションでのコードプレイなら充分に楽しめます。とくにボディなどが大柄であるわけでもないですが、全体にゴツい感じで、持った感じに安定感があり、やや幅広のネックと低い弦高で握りやすく、押さえやすく、マホガニーボディとは違った、甘くラウドな音色で、元気よく鳴ります。
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Hanalei HUK-10G(島村楽器)
¥6,000
SOLD OUT
(年式不明)トップ/サイド、バック/マホガニー(合板)島村楽器のオリジナルブランドウクレレです。もともと弾きやすいウクレレですが、ナット他、全体に軽く調整して、より弾きやすくなっていると思います。とくに目立つような、傷などなく、ほぼ新同、美品です。このラインナップ中ではもっとも低いグレードですが、どうしてどうして、ずいぶんよく出来たモデルで、はじめての人でも弾きやすく、バランスよくシャンシャンと元気に鳴ります。グローバーオープンギヤスタイルのオリジナルペグも大きさもちょうどよく、バランスもいいし、なによりも安定感があって使いやすくて、このクラスのモデルに着いているものの中ではピカイチですね。 (YouTube/demo) https://youtu.be/5GPyY1f7j2k
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luna(キワヤ製)No.220
¥15,000
SOLD OUT
90年代後半~00年前後くらい?マホガニー、ソプラノ、17フレット(ジョイントは12フレット)赤サンバースト。復刻のキワヤ製ルナウクレレです。ペグはアリア製オープンギヤに交換。相応の傷ありますが、あまり目立つものはなく、全体としてはきれいです。前オーナーがネックの塗装を剥がし、オイルフィニッシュで仕上げていて、ネックの感触がよくなっています。弦高低く、とても弾きやすく、音もシャンシャンと元気よく、気持ちよく鳴りますよ。
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MAHALO UK-220 リサイクルカスタムウクレレ
¥7,000
SOLD OUT
年式不明、マホガニー。トップに剥がれがありましたが、接着、ブリッジも剥がれを補修したらしき跡あり。ペグをアリア製オープンギヤに交換。トップがほんの少し落ちていることによりネックに若干の元起きがありますが、ナット、サドルの調整で、弾きやすい弦高になっています。他相応の傷等ありますが、全体にきれいです。もともとが廉価なモデルですが、しっかりとした造りで、まだまだじゅうぶんに現役、ハリのある明るい音色で、シャンシャンとよく鳴ります。はじめての方にもいいと思います。
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ALOHAジャパンヴィンテージウクレレ(リストア品)
¥18,000
年式、材等不明。ヘッドの紋章のマークはありませんが、ラベルは古いALOHA ROYALの流れをくむもので(表記はありませんが)70年代前後の東京弦楽器等の日本製ウクレレで、近年のマックコーポレーション等のものとは別物です。とても弾き込まれていて、フィンガーボードやフィンガーボードエンド部、その周辺のボディトップ部にその跡が深く刻まれています。また何度も補修を繰り返されたようで、あちこちにその跡が残されています。内部ブレーシングの補修(補強?)など、かなり思いきった(あるいは乱暴な?)補修跡もありますが、がっちりと直されていて、実用本位になされたことがわかります。おそらくはネジ込み式であったはずのペグも現代のフリクションペグに交換されていて、ところどころ剥げているので、ボディ色に合わせて着色されたことがわかります。ボディトップ、バックに一部剥がれがあったので接着、ナットはかなり傷んでいたので新たに作成、その他フィンガーボードなどの削れはあえて埋めずにペーパーで少し慣らして、上からクリアで保護するだけに止めました。たぶんネックも接着し直されているようで、弦高低く非常に弾きやすくなっています。もともとしっかりとした造りのものでもあり、よく弾き込まれ、壊れてもその都度しっかりと直されて、またよく弾き込まれ、そして今なお現役で、まだまだこれから、、というとても幸せな、とても素敵な一本です。
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HOSCO Lahaina UK-00(?)リサイクルカスタムウクレレ
¥7,000
素性不明です。00gというスタンプが押されてしますが、こういう型番は見当たらないので、HOSCOのキットの完成品的なものかも知れません。HOSCOのキットにはマホガニー単板のものもありましたが、傷など塗装の剥げた部分は地が白いので、これはたぶんシナ合板等だと思います。でもブリッジ、サドルは(たぶん)マホガニーで、なかなかしっかりとして、趣もあります。ペグはかなりチープなものだったので、手元にあった(これもされほどのものではありませんが)オープンギヤに交換して、その他の部分もざっくりと調整しました。内部も簡素ですが、わりとしっかりしたブレーシングが入り、ヘッドブロックなどもしっかりしたものが着いていて、持った感じもしっかりとした造りを感じます。やや広めのネックも握りやすく、弾きやすいです。深い響きというわけてはないですが、張りのある明るい音色で元気に鳴ります。傷は多いですが、全体にしっかりとした造りで、気軽に持ってあるいて、どこでもポロン、、なんて感じで弾くのにちょうどいいと思います。もちろんちょっとはじめてみようかな?なんていう人にもいいと思いますよ。
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ジャパンオールド ALOHA ROYAL ウクレレ
¥9,000
SOLD OUT
'60くらい?東京弦楽器。かつてKAMAKAの子供用モデルKAMAKA KeikiをOEM生産していた会社です。材等不明ですが、たぶんラワンとかそういったもの。ラワンというとたぶん楽器の材としてよいイメージを持たない方も多いと思いますが、この当時は(あるいは今でも)ギターなどにもけっこう多く使われています。音も思うよりずっとよくて、狂いが少なく加工しやすいので、楽器製作にはいい材なのだと思います。経年の劣化で、表面のクリアがボロボロになっていましたが、研磨して磨きました。落ちてしまうところは落とし、残るところは残して、あえて再塗装はしていません。サウンドホール上の弾き傷もそのままにしています。トップブリッジ下に大きなクラックがありましたが、裏打ちして補修、その他内部のブレーシング割れなども補修しました。ペグは非オリジナル。欠品していたので、他のものから外した、ちょうどいい感じにヤレたものを使いました。もちろん機能的にも問題ありません。全体にがっしりとした感じの作りで、やや幅広く、分厚くて四角い、クラシックギターのような雰囲気のネックも握ってみるとギターに馴れた手にも握りやすく、弾きやすいです。乾いた、よく前に出る音で、シャンシャンとよく鳴ります。ラベルやヘッドマークに現代なモデルにはない趣がありますね。
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ドイツ製 BRUKO ウクレレ(型番不明)
¥9,000
SOLD OUT
BRUKOは1890年からバイオリン製造をしていた、とても歴史のある会社で、1930年代くらいからバンジョーやウクレレを作りはじめたのだそうです。以前 西ドイツ時代のモデルを扱ったことがありますが、これはラベルのWest Germanyの文字からWestの文字が除かれている、割合近年のモデルです。トップ/スプルース単板?サイド、バック/マホガニー単板?ネック/メイプル、フィンガーボード/マホガニー?西ドイツ時代からのサドル一体の特徴あるブリッジが受け継がれています。ツマミが小振りなペグもオリジナルです。サイドに大きくクラックが入っていましたが、補修されています。その他は目立った傷などなく、非常にきれいです。ややボリュームが小さめですが、硬質なきれいな音色で鳴ります。
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アメリカンオールドKAYウクレレ
¥9,000
年式、型番、材等不明。それほど古いものでもないかも知れません。ブレーシングなどない、わりあい安い造りです。サドル欠品のため丸棒サドルで代用しました。全体にわりあいきれいですが、樹脂パーツに劣化が見られ、ペグはとくに劣化がはげしかったので、近い感じにヤレた雰囲気のものに交換しました。フレット一体の樹脂製フレットボードですが、フレット部分に一部深い凹みがあり、音程を出せなかったのでパテで補修して、現在は問題なく使えます。ドレッドノート的な特徴あるボディ、白い樹脂製フレットボード、同色でヘッドにプリントされたKAYのロゴが他にはなかなかないルックスを作り出しています。軽く明るい音色で、シャンシャンとなりますよ。
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ジャパンオールドARIAバリトンウクレレ
¥18,000
SOLD OUT
年式、型番不明。マホガニー?'60~'70sくらいでしょうか?ペグはマハロのイルカ型のオープンギヤに交換されています。ネック裏に少々大きな傷の他、全体に傷等多く、ネックは元起き、順反りがありましたが、無理のない程度に修正、ナット、ブリッジ、サドルも少し修正して、高かった弦高もまだ少し高めですが、弾きにくいほどではないと思います。ナットは交換されているようてすが、若干センターが狂っています。気になるようなら交換した方がいいかも知れません。ブリッジも一度貼り直した形跡(両端に入れられたネジもそのときのものかも知れません)があり若干隙間がありますが、現在は落ち着いていて、ネジが入っていることもあり、このままでじゅうぶん使えると思います。チューニンはギターの1~4と同じ(低い方から)D/G/B/Eで、現在はクラシックギターのミディアムテンション弦を流用していますが、4弦を1オクターブ高いハイD(この方がよりウクレレ的な雰囲気の音になると思います)にするならばやはりクラシックギター弦の1弦(あるいは2弦)などを流用するか、あるいは市販のバリトン弦を買い求めるのがいいと思います。またローDのまま(あるいはハイDでも)3弦も巻き弦にしたい場合は弦長約493mmとpepeの一番小さいモデルPS48(約480mm)とほぼ同じなので、pepe弦(3弦も巻き弦です)を流用するのもいいかも知れません。また現在のハワイなどではテナー同様ソプラノ/コンサートと同じくCチューニングにすることも多いらしいですが、このウクレレにはそれは少々厳しいのではないかと思います。いずれにしても弦の組み合わせやチューニングなど、ネット上に情報もありますし、いろいろ試行錯誤してみるのも楽しいと思います。そうそう、ボディ内にピエゾコンタクトマイクを内臓(出力はエンドピンジャック)していますので、ラインで出力もできますよ。このウクレレにはクッション(あまり分厚いものではありませんが)の入ったギグバッグが付属します。
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ジャパンオールドPIRLESウクレレNo.70
¥16,000
'60sくらい?飯田楽器。材不明。ブラウンサンバースト。ほんの少し(わからない程度)アーチドバック。木製ねじ込み式ペグはGOTOHに換装しました。フレット直打ち、ブレーシングなし、ナット、サドルともに木製で、飾り気のない実にシンプルな造りですが、弾きやすく、明るい音で軽やかに鳴りますよ。
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R.M.kajimba/craft&junkオリジナルウクレレスタンド/003
¥1,200
手近にある9mm合板でシンプルなウクレレスタンドを作りました。その都度ほとんど目分量、現場合わせでザクザク切って作ったので、少々イビツであったり、大きさもマチマチであったり、スタンド自体とそもそもウクレレも軽いので、ドッシリたした安定感はありませんが、テーブルなどの上にちょこんと置いたりするのにはじゅうぶん使えますよ。最後の画像は使用例です。画像にあるようにカリンバスタンドとしてもいいかも知れません。 (ラワン合板9mm/高さ約218mm/奥行き205mm/厚さ(折り畳み時)約20mm/ラッカーフィニッシュ)
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R.M.kajimba/craft&junkオリジナルウクレレスタンド/002
¥1,200
手近にある9mm合板でシンプルなウクレレスタンドを作りました。その都度ほとんど目分量、現場合わせでザクザク切って作ったので、少々イビツであったり、大きさもマチマチであったり、スタンド自体とそもそもウクレレも軽いので、ドッシリたした安定感はありませんが、テーブルなどの上にちょこんと置いたりするのにはじゅうぶん使えますよ。最後の画像は使用例です。画像にあるようにカリンバスタンドとしてもいいかも知れません。 (ラワン合板9mm/高さ約218mm/奥行き210mm/厚さ(折り畳み時)約20mm/ラッカーフィニッシュ)
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R.M.kajimba/craft&junkオリジナルウクレレスタンド/001
¥1,200
手近にある9mm合板でシンプルなウクレレスタンドを作りました。その都度ほとんど目分量、現場合わせでザクザク切って作ったので、少々イビツであったり、大きさもマチマチであったり、スタンド自体とそもそもウクレレも軽いので、ドッシリたした安定感はありませんが、テーブルなどの上にちょこんと置いたりするのにはじゅうぶん使えますよ。最後の画像は使用例です。画像にあるようにカリンバスタンドとしてもいいかも知れません。 (ラワン合板9mm/高さ約220mm/奥行き210mm/厚さ(折り畳み時)約20mm/ラッカーフィニッシュ)
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R.M.kajimba/craft&junkオリジナルウクレレスタンド/000a
¥1,200
SOLD OUT
手近にある9mm合板でシンプルなウクレレスタンドを作りました。その都度ほとんど目分量、現場合わせでザクザク切って作ったので、少々イビツであったり、大きさもマチマチであったり、スタンド自体とそもそもウクレレも軽いので、ドッシリたした安定感はありませんが、テーブルなどの上にちょこんと置いたりするのにはじゅうぶん使えますよ。最後の画像は使用例です。画像にあるようにカリンバスタンドとしてもいいかも知れません。 (ラワン合板9mm/高さ約220mm/奥行き200mm/厚さ(折り畳み時)約20mm/オイルフィニッシュ)
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RepublicGuitarsリゾネーターウクレレ(カスタム)ケース付
¥50,000
SOLD OUT
2010年前後?テキサスのRepublicGuitarsのリゾネーターウクレレです。ボディが大きめなのと19フレットまであることで、若干大きく見えますが、ジョイントは12フレットで、通常のソプラノサイズです。かなり太く、ゴツかったオリジナルのネックを削って(それでもウクレレとしてはやや太めですが)握りやすい形状に加工され、仕上げもきれいにできています。ペグも少しグレードの高いゴトーのものに換装して、スムーズかつ緩み等が少なくなって、使いやすくなっています。その他調整して、ローポジションからハイポジションまで非常に弾きやすく、メタルボディのリゾネーターがよく響き、通常のウクレレでは考えられないボリュームで、シャンシャンとよく響きます。さすがにメタルボディのため少々重いですが、座って弾くぶんにはむしろ安定感があるかも知れません。現在はフロロカーボン弦(8/14/20/10)が張られていますが、予備に1セットお付けします。ちょうどいいサイズのギグバッグが付属します。ちょっと変わったウクレレも一本どうでしょう?
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ジャパンオールドPIRLESウクレレ
¥10,000
SOLD OUT
たぶん'70s?くらい。飯田楽器製。(型番不明) 後期のものなのかだいぶ現在のウクレレに近い感じです。 経年の劣化でとくにバックの塗装が痛んでいてザラザラでしたが、コンパウンドで磨いて今はそれほど気にならないレベルだと思います。 その他高すぎたナットを低くするなど調整して、とても弾きやすくなり、わりあい落ち着いた音で、いい感じに鳴っています。 ペグは14:1のグローバーオープンギヤにしてありますので、微妙なチューニングもしやすいですし、なによりもはじめての方にもとても扱いやすくなっています。
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Alamoana UK-260
¥10,000
SOLD OUT
トップ/マホガニー単板、サイド、バック、ネック/マホガニー、フィンガーボード/ローズウッド。 ほとんど使われたようでもなく新同でしたが、ナットが少々高かったので調整、ペグを扱いやすいオープンギヤ(バタービーンタイプ)に交換しました。 Alamoanaはキョーリツコーポレーションが出している普及品的なグレードのウクレレですが、造りなどもしっかりしていて、安いウクレレとしてはけっこうオススメです。 落ち着いたマーチンスタイルのボディで、シャンシャンと軽やかに鳴ります。
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ジャパンオールドFAMOUS No.200ウクレレ
¥8,000
'70sくらいでしょうか?おそらくマホガニー。 後のFUなどより少し大きめなボディに感じます。 ボディがサウンドホール付近で少々たわんでいますが、現在は安定しています。 ブリッジは一度貼り直して、補強のため木ネジを入れました。 ネックも少し起きていますが、調整して、弦高はそれほど高くなっていません。 ペグはクローバーオープンギヤに交換、ヘッドマークはなかったので、オリジナルのシールを貼っています。 大きなピックガードはボディの補強を兼ねて、プラ板から切り出して作ったオリジナルです。 ネックは後のFUなどより太めでがっちりした感じてすが、かえって握りやすい(このへんは好みの分かれるところですが)感じです。 ややウォームな音で、まろやかに響きます。