タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした8キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、ボディをふくよかに鳴らし、ウッドビーズのバズがより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/E/C/F/D/G）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。文庫本ほどの大きさで、いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約100mm、縦約150mm、厚さ約40mm（キー部分含まず）

横約46mm×約70mm×約9mm（キー部分含まず）の小さなカリンバです。ヘアピンを使った6本のキーはアバウトにG（またはEm）ペンタトニック（G/A/B/D/E/G）にしてありますが、長さの関係でほとんど余裕がないもののある程度のチューニングも可能です。サスティーンは短いですが、コロコロとかわいらしく鳴り、飾りを兼ねた王冠のバズ装置もかすかですがカサカサと共振します。上着のポケットにもスッポリ入る大きさです。どこへでも連れて歩いて下さい。（価格は一個の価格です） ※わりあい足の早い品物です。手の空いたときにちょこちょこ作っていますが、他のカリンバなどを作ったときに出る端材と手元にあったもので一つずつ、その都度現場合わせで作っているため、同じものはひとつもありませんが、webショップでお買い求めの際はバズ装置の王冠の色、柄などお選び頂けません。その時々にあったものからランダムで送らせて頂きます。宜しくご了承下さい。

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古いホーリーカードをデコパージュした8キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、ボディをふくよかに鳴らし、ウッドビーズのバズがより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。文庫本ほどの大きさで、いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約100mm、縦約150mm、厚さ約40mm（キー部分含まず）

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした12キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、ボディををふくよかに鳴らし、ウッドビーズのバズがより深みを作ります。12本のキーはやや変則ながらG（またはC）ダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F/B/A/D/C）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです。デコパージュがあることで、少々飾り物的なイメージですが、現実的かつ実用的なカリンバでもありますよ。 （横約130mm、縦約180mm、厚さ約40mm/キー部分含まず）

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古いホーリーカードをデコパージュした8キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、ボディをふくよかに鳴らし、ウッドビーズのバズがより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。ややスリムで手のひらにすんなり入る大きさで、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約90mm、縦約150mm、厚さ約40mm（キー部分含まず）

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした16キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、大きめのボディをふくよかに鳴らし、ギター弦ボールエンドのバズがより深みを作ります。16本のキーはやや変則ながらG（またはC）ダイアトニックスケール（B/D/G/A/B/C/D/E/G/F/B/A/D/C/F#/E）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。デコパージュがあることで、少々飾り物的なイメージですが、広い音域と豊かな響きで、なかなかの実力ですよ。 （横約150mm、縦約200mm、厚さ約42mm/キー部分含まず）

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした8キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、ボディををふくよかに鳴らし、ウッドビーズのバズがより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。文庫本ほどの大きさで、いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約100mm、縦約150mm、厚さ約40mm（キー部分含まず）

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした8キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、ボディををふくよかに鳴らし、ウッドビーズのバズがより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。文庫本ほどの大きさで、いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約100mm、縦約150mm、厚さ約40mm（キー部分含まず）

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（5.5mmラワン合板製）ボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした12キーカリンバです。薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく、ボディををふくよかに鳴らし、ウッドビーズのバズがより深みを作ります。12本のキーはやや変則ながらG（またはC）ダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F/A/G/C/B）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです。デコパージュがあることで、少々飾り物的なイメージですが、現実的かつ実用的なカリンバでもありますよ。 （横約130mm、縦約180mm、厚さ約40mm/キー部分含まず）

15mm合板のボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした8キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ウッドビーズのバズもより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約90mm、縦約143mm、厚さ約15mm（キー部分含まず）

15mm合板のボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした12キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ウッドビーズのバズもより深みを作ります。12本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F/A/G/C/B）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです。デコパージュがあることで、少々飾り物的なイメージですが、現実的かつ実用的なカリンバでもありますよ。 （横約132mm、縦約160mm、厚さ約15mm/キー部分含まず）

15mm合板のボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした12キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ウッドビーズのバズもより深みを作ります。12本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（B/E/G/A/B/C/D/E/G/F/B/A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです。デコパージュがあることで、少々飾り物的なイメージですが、現実的かつ実用的なカリンバでもありますよ。 （横約130mm、縦約160mm、厚さ約15mm/キー部分含まず）

15mm合板のボディに古い絵ハガキ（アメリカ？）をデコパージュした8キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ウッドビーズのバズもより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約90mm、縦約145mm、厚さ約15mm（キー部分含まず）

15mm合板のボディに古いアメリカ（？）の絵ハガキをデコパージュした8キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ウッドビーズのバズもより深みを作ります。8本のキーはやや変則ながらGダイアトニックスケール（G/A/B/C/D/E/G/F）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約90mm、縦約140mm、厚さ約15mm（キー部分含まず）

エスニックな雑貨屋さんなどによく置いてあるタンザニアのチリンバをあちこち手直ししたものです。粗い仕上がりのキーのバリを取ったり、飾りも兼ねて王冠のバズを追加したり、全体の調整（チューニングは少々変則的なタイアトニックにしていますが、簡単に動かせるので、お好みで合わせて頂ければいいと思います）をしたりしています。昨今は昔よりずっとたくさんのオリジナルなカリンバが作られて（自分も作っていますが）いますが、素朴なアフリカのものには現代的（？）なものにはない、独特かつ本質的なものがあります。是非一度手に取って、鳴らして、その響きを楽しんでほしいと思います。 （demo/YouTube） https://youtu.be/o1lcJqR3Ws4

ケヤキの端材から作った12キーのカリンバです。空洞のない一枚板のボティですが、重く堅い材が長いサスティーンを生んでよく響き、ウッドビーズのバズ装置がサラサラと鳴って、より深く神秘的な音色を生みます。チューニングはG（あるいはEm）ペンタニック（B/E/G/A/B/D/E/G/A/B/D/E）になっていますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです（横約133mm、縦約156mm、厚さ約27mm/キー部分含まず）

たぶん松系？か何かの端材で作った、8キーカリンバです。軽めな材の空洞のない一枚板のボティが明るく立ち上がりのよい音で鳴り、中央のウッドビーズのバズ装置がサラサラ鳴って、より深みを作ります。8本のキーはG（あるいはEm）ペンタトニックスケール（G,A,B,D,E,G,A,B）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。文庫本ほどの大きさの手に馴染むサイズのカリンバです。（横約105mm、縦約135mm、厚さ約29mm/キー部分含まず）

たぶん松系？か何かの端材で作った、8キーカリンバです。軽めな材の空洞のない一枚板のボティが明るく立ち上がりのよい音で鳴り、中央のウッドビーズのバズ装置がサラサラ鳴って、より深みを作ります。8本のキーはG（あるいはEm）ペンタトニックスケール（G,A,B,D,E,G,A,B）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。文庫本ほどの大きさの手に馴染むサイズのカリンバです。（横約105mm、縦約120mm、厚さ約28mm/キー部分含まず）

レッドオークの端材から作った12キーのカリンバです。空洞のない一枚板のボティですが、重く堅い材が長いサスティーンを生んでよく響き、ウッドビーズのバズ装置がサラサラと鳴って、より深みを作ります。チューニングはG（あるいはEm）ペンタニック（B/E /G/A/B/D/E/G/A/B/D/E）になっていますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです。（横約126mm、縦約176mm、厚さ約28mm/キー部分含まず）

レッドオークの端材から作った12キーのカリンバです。空洞のない一枚板のボティですが、重く堅い材が長いサスティーンを生んでよく響き、ウッドビーズのバズ装置がサラサラと鳴って、より深みを作ります。チューニングはG（あるいはEm）ペンタニック（B/D/G/A/B/D/E/G/A/B/D/E）になっていますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです。（横約126mm、縦約174mm、厚さ約28mm/キー部分含まず）

何かの缶詰の空缶をボディにした8キーカリンバです。トップは5.5mmラワン合板です。高い音域でコロンコロンとかわいらしく鳴る8本のキーとともに中央に緩く止めた王冠のバズがジージーと振動します。慣れたらバック部分に指を当てたり離したりしてブィブラートをかけることもできますよ。8本のキーはアバウトにG（あるいはEm）のペンタトニック（G/A/B/D/E/G/A/B）としてありますがキーを動かして、お好みにチューニングすることも可能です。片手の手のひらに収まるくらいの大きさなので、バッグやポーチにポンと放り込んで、どこにでも気軽に連れて歩いてほしいカリンバです。 （直径約85mm、厚さ約36mm/キー部分含まず）

何かの缶詰の空缶をボディにした6キーカリンバです。トップは5.5mmラワン合板です。高い音域でコロンコロンとかわいらしく鳴る6本のキーとともに中央に緩く止めた王冠のバズがジージーと振動します。慣れたらバック部分に指を当てたり離したりしてブィブラートをかけることもできますよ。6本のキーはアバウトにG（あるいはEm）のペンタトニック（G/A/B/D/E/G）としてありますがキーを動かして、お好みにチューニングすることも可能です。片手の手のひらに収まるくらいの大きさなので、バッグやポーチにポンと放り込んで、どこにでも気軽に連れて歩いてほしいカリンバです。 （横約67mm、縦約109mm、厚さ約31.5mm/キー部分含まず）

レッドオークの端材で作った、小さな6キーカリンバです。空洞のない一枚板のボティで、音量はないですが、 1オクターブ高い音域の澄んだ音色でよく響き、ウッドビーズのバズ装置がサラサラとかわいらしく鳴ります。6本のキーはG（あるいはEm）ペンタトニックスケール（G,A,B,D,E,G）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。片手の手のひらに収まるくらいの大きさです。バッグなどにポンと入れて、どこにでも一緒に連れて行って下さい。（横約76mm、縦約105mm、厚さ約28.5mm/キー部分含まず）

レッドオークの端材で作った、小さな6キーカリンバです。空洞のない一枚板のボティで、音量はないですが、 1オクターブ高い音域の澄んだ音色でよく響き、ウッドビーズのバズ装置がサラサラとかわいらしく流れます。6本のキーはG（あるいはEm）ペンタトニックスケール（G,A,B,D,E,G）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。片手の手のひらに収まるくらいの大きさです。バッグなどにポンと入れて、どこにでも一緒に連れて行って下さい。（横約75mm、縦約100mm、厚さ約28mm/キー部分含まず）