2018/10/27 00:02

詳細不明。フラットトップ、バックはややラウンド。通常のボウルバックマンドリンなどより若干弦長が長い。
トップフレットボード脇に長いクラック、ブリッジ位置あたりを中心にトップ落ちあり。
クラックは単板であるせいもあって完全に貫通していたが、しっかりしたブレーシングがあるところなので、ブレーシングの前後に小さな裏打ちをして接着。少し隙間ができる部分は表からラッカーで埋める。
逆にトップ落ちのブリッジ下周辺にはブレーシングなどが何もないが、現状として落ち着いているのでさわらぬ神に祟りなしということに。
ネックがほんの少し順反り傾向だが、トップ落ちがあるわりに元起きはほとんどないように見え、とくに弦高も(低くはないが)高過ぎる感はないがテンションがキツく感じ(弦超が長いせいか?)ナットを調整したが、まだ若干押さえにくい感があるのは細く低いフレットのせいもあるかも知れない。
あるいはブリッジを削ってもう少し弦高を下げて調整できるかも知れない。