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R.M.kalimba/craft&junkオリジナルインセンスボトル (Galvanina)
¥2,000
(高さ約236mm) よくある手法で、とくに作ったというほどでもありませんが、コカコーラの瓶をはじめ、ソーダ、ウイスキー、日本酒等の瓶などなど、、そのときどき手に入ったものを使っています。瓶の口にヘアピンやクリップでインセンスを支えて、瓶の中にぶら下げます。煙は瓶の口から上にたなびき、灰は瓶の中に落ちるので、付近を汚すことなくインセンスを楽しめます。 ※瓶には保管の際、あるいは加工の際についた傷がある場合があります。宜しくご了承下さい。 ※瓶の中でインセンスが消えてしまわないようにいくつかの空気穴を空けていますが、まれに瓶の中に煙が充満し過ぎて消えそうになった場合は空気穴に向けて手のひらなどでかるく扇いで下さい。煙が瓶内で流れて燃えやすくなります。
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R.M.kalimba/craft&junkオリジナルインセンスボトル (CocaCola)
¥2,000
(高さ約198mm) よくある手法で、とくに作ったというほどでもありませんが、コカコーラの瓶をはじめ、ソーダ、ウイスキー、日本酒等の瓶などなど、、そのときどき手に入ったものを使っています。瓶の口にヘアピンやクリップでインセンスを支えて、瓶の中にぶら下げます。煙は瓶の口から上にたなびき、灰は瓶の中に落ちるので、付近を汚すことなくインセンスを楽しめます。 ※瓶には保管の際、あるいは加工の際についた傷がある場合があります。宜しくご了承下さい。 ※瓶の中でインセンスが消えてしまわないようにいくつかの空気穴を空けていますが、まれに瓶の中に煙が充満し過ぎて消えそうになった場合は空気穴に向けて手のひらなどでかるく扇いで下さい。煙が瓶内で流れて燃えやすくなります。
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MAHALO UK-220 リサイクルカスタムウクレレ
¥7,000
SOLD OUT
年式不明、マホガニー。トップに剥がれがありましたが、接着、ブリッジも剥がれを補修したらしき跡あり。ペグをアリア製オープンギヤに交換。トップがほんの少し落ちていることによりネックに若干の元起きがありますが、ナット、サドルの調整で、弾きやすい弦高になっています。他相応の傷等ありますが、全体にきれいです。もともとが廉価なモデルですが、しっかりとした造りで、まだまだじゅうぶんに現役、ハリのある明るい音色で、シャンシャンとよく鳴ります。はじめての方にもいいと思います。
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ALOHAジャパンヴィンテージウクレレ(リストア品)
¥18,000
年式、材等不明。ヘッドの紋章のマークはありませんが、ラベルは古いALOHA ROYALの流れをくむもので(表記はありませんが)70年代前後の東京弦楽器等の日本製ウクレレで、近年のマックコーポレーション等のものとは別物です。とても弾き込まれていて、フィンガーボードやフィンガーボードエンド部、その周辺のボディトップ部にその跡が深く刻まれています。また何度も補修を繰り返されたようで、あちこちにその跡が残されています。内部ブレーシングの補修(補強?)など、かなり思いきった(あるいは乱暴な?)補修跡もありますが、がっちりと直されていて、実用本位になされたことがわかります。おそらくはネジ込み式であったはずのペグも現代のフリクションペグに交換されていて、ところどころ剥げているので、ボディ色に合わせて着色されたことがわかります。ボディトップ、バックに一部剥がれがあったので接着、ナットはかなり傷んでいたので新たに作成、その他フィンガーボードなどの削れはあえて埋めずにペーパーで少し慣らして、上からクリアで保護するだけに止めました。たぶんネックも接着し直されているようで、弦高低く非常に弾きやすくなっています。もともとしっかりとした造りのものでもあり、よく弾き込まれ、壊れてもその都度しっかりと直されて、またよく弾き込まれ、そして今なお現役で、まだまだこれから、、というとても幸せな、とても素敵な一本です。
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Kansas W-300ジャパンヴィンテージアコースティックギター
¥29,000
SOLD OUT
'70s Kiwaya/鈴木バイオリン。トップ/スプルース単板、サイド/ローズウッド、バック/3ピースローズウッド、ネック/ナトー、フィンガーボード/ローズウッド。Famousウクレレのキワヤのブランドです。正面の写真ではサンバースト風に見えますが、これはトップのクリアラッカーの劣化によるもので、実際のカラーはナチュラルです。同様にトップ、バックのリム、バインディングが経年の劣化でかなり傷んでいて、一部に浮き、脱落などありますが、接着、上からクリアで押さえるなどして補修してあります。ネックはやや逆反り傾向、フィンガーボードにややウネりなどありますが、概ね良好で、12F6弦約2.5mm、1弦約2mm程度で、とくに音詰まりなどなく(あるいは6弦ハイポジションで少し詰まりを感じる方もいらっしゃるかも知れませんが)ナット幅約43mmのネックはほんのりと三角の非常に握りやすい形状で、非常に弾きやすくなっています。この当時の鈴木バイオリン製ギターはほとんど同じスペックであちこちのブランドにまたがっていてわかりにくいですが、オリジナルのロトマチック(当時資料では「密封型」となっています)が採用されているなど、キワヤ/Kansasとしてはかなり上位(上から二番目?)の機種であったモデルで、アバロンのヘキサゴンインレイのポジションマーク、トップ、サイド、バックのバインディング/インレイなど、マーチンD-45(あるいは41?)風のゴージャスな雰囲気です。バックが本家とは違い3ピースですが、これは本来の材料不足からのものではなく、同時の国産モデルの流行りだったように記憶しています。あまり長く作られたモデルではなく、知名度は低いと思いますが、今弾いてみるとだいぶしっかりとした造りで、腰のある明るいサウンドです。サイドのバインディングの劣化はありますが、それ以外にはそれほど目立った傷もなく、弾きやすく、いいギターだと思います。
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ジャパンオールドGlory FB-100(リストア品)
¥16,000
'70前後?GUITAR NAITO made in Japan。材等不明。ほとんど資料がなく、素性がよくわかりませんが、それほど高いモデルではなさそうです。ヘッドにあるロッドカバーはダミーで、アジャスタブルロッドは持たず、ゴロンと丸く太いネックですが、ナット幅は約43mmとそれほど幅広くはなく、握りにくさはありません。フレットボードはアールのないフラットなものです。全体に廉価な造りですが、ネックにはバインディングが施されています。ペグは昔の廉価なモデルによく使われていた三連のオープンギヤでしたが、あまりに頼りないので、見合った雰囲気にヤレた感じのオープンギヤと交換しました。大きめなピックガードが着いていた(?)跡があり、その部分に傷が多く、何をしてできたのか想像できない傷もありますが、あえてそのままにしてあります。バックサイドボトム付近に打ち傷と剥がれがありましたが、補修してあります。ネックに順反りとかなりの元起きがありましたが、できる範囲で修正、分厚めなブリッジの上面(底面、裾部分は厚みがなくあまり削る余地がなかったので)を削って高さを調節して、12F約3mm弱程度まで弦高を下げました。厚さ93mmの薄めのボディで、深い響きというのではないですが、約650mm弱の長めなスケールのテンション感とラダーブレーシングのガシャーン!としたラウドな響きで、Stella/Harmonyなど古いアメリカの普及品ギターのイメージです。
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ジャパンオールドYAMAHA FG-350Eレリック?カスタム(リストア)
¥26,000
SOLD OUT
'72/7~'74/7(グリーンラベル)トップ/スブルース、サイド、バック/インドローズ、ネック/アフリカンマホガニー、フィンガーボード/ローズウッド。 このギターはサウンドホール上部、フィンガーボードエンド部分にシングルコイルP.U.を持った、ヤマハ初(国産としても初くらい?)のエレクトリックアコースティックギターのハシリでもあるモデルですが、手元に来たときはまるでどこかで被災したかのごとくボロボロでした。ペグなどのパーツは欠品、あるいは欠損、特徴的なピックガードは熱(?)で歪み、触るとポロポロと欠けてしまうような状態、ボディトップ、バックもところところ剥がれがあり、その他ヘッドの大きな欠けをはじめ、とにかく傷だらけ。とくにトップは塗装もかなり傷んでいて、汚れもとにかくひどく、これはとんでもないものが来たな、、と驚いたものです。しかしとりあえずガンガン水拭きして、汚れを落としてみると、傷などを除けば重要な部分にはあまり大きな問題はなく、直せばなんとか弾けるようになるかな?と思いはじめて、気長に作業してみることにしたのです。 まず全体の剥がれなどを補修して、欠品していたペグは手元にあったグローバー102を着け、ナットはやはり手元のストックの中から古いヤマハのものを加工、サドル、ブリッジピンは新しいもの(プラ)を使いました。P.U.は奇跡的(?)に生きていましたが、あまりに状態がよくなかったので、フィッシュマンNEO-D(シングルコイル)を内臓して、元のサイドジャック、ボリューム、トーンは撤去して、エンドピンジャックにしました。ピックガードは復元不能であったので撤去。ギブソン型のビックガードを作成して着けました。当初はボリューム、トーンの撤去跡や傷などを隠すために大きなものを作ろうと思っていましたが、なかなかバランスが難しく、結局ほとんど隠さずにあえてそのまま見える形にしました。ネックは若干の脈打ちがありますが、ひどい反りや元起きはなく概ね良好、ボディも目立った膨らみもなく、各部を調整して弦高低く、ナット幅約43mm、グリーンラベル期の特徴(?)のゴロンと太い感じではなく、素直な形状のネックは非常に握りやすく、フレット、フィンガーボードがだいぶ使い込まれて減っていますが、とりあえず現状では弾きやすくなっていると思います。全体にかなり傷だらけで、レリックどころではない(?)雰囲気ですが、見た目をいい意味で裏切って、ボディもガツン!と鳴りますよ。どういう事情でこんなふうに荒れた感じになったのか、、その素性はわかりませんが、またもう一度、ガンガン使ってほしい一本です。
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NorMa(?)型番不明/ジャパンヴィンテージアコースティックギター(リストア品)
¥26,000
SOLD OUT
このギターは何年か前に入手しましたが、ヘッド裏にJAPANの刻印がある他にはなにも手掛かりがなかったのですが、、。 NorMaというのはシカゴのStrm 'n Drum社が'65~'70くらいに扱っていたブランドで、日本のTombo(一部Teiscoも)が作っていたようです。少し前にそのNorMaのスチューデントモデル(FG-10)を入手して、ブランドについて調べたときにこのモデルとよく似たものもあることに気がついて、型番など不明ですが、どうやらこれはNorMaらしい(ヘッドのマークが消えていますが、その跡もNorMaのロゴに非常に似ています)と考えました。 FG-10の方はスチューデントモデルらしくかなり廉価な作りでしたが、このギターは対照的にかなりしっかりした造りで、材等不明(たぶんスプルース/マホガニー系)ですが、バインディングもペイントなどではなくちゃんと入っていて、トップ、バックともにブックマッチです。全体のフォルムなど、Harmony/Stella、Silvertoneなどとよく似た雰囲気です。(最後の写真はHarmony/Stella、Silvertoneとの比較です) ペグはかなり安い感じのものが着いていて頼りなかったので、国産のバタービーンタイプのオープンギヤに交換、ブリッジピンは欠品していたので新しいものに、アジャスタブルロッド入りではない3ピースのがっしりしたネックは概ね良好ですが、若干の元起きがあったので修正、少々分厚かったブリッジを少し削って貼り直すなど、その他あれこれ調整して、弾きやすい弦高になっています。ボディトップに油性マーカーで絵が描かれていましたが、磨き落とし、ピックガード周りにかなりの傷、ヤケ跡がありましたが、あえて傷などはそのままに色などを調整してレリック?な仕上がりになっています。またサウンドホールのバインディングがかなり歪んでいて、ある程度修正しましたが、少々残っています。 幅約44mmで、ゴロンとした太めなネックですが、わりと握りやすいと思います。ラダーらしいガシャーン!とした鳴りですが、このへんも古いHarmony/ Stellaとよく似た感じてすが、バーチのサスティーンの短い感じではなく、むしろピーン響く感じで、元気よく、軽やかに鳴ります。
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Jumbo J-25ジャパンオールドアコースティックギター(リストア品)
¥27,000
'71 田原楽器。トップ/スプルース、サイド、バック/ローズウッド、ネック/ナトー、フィンガーボード/ローズウッド。アジャスタブルロッドの口がヘッド側にある初期のモデル。トップブリッジ下に大きなクラックが二本ありましたが、補修、だいぶ膨らんでもいましたが、概ね修正しました。完全に平らになってはいませんが、ほんの少し逆反り傾向のネックセッティングで、弦高低く、弾きやすくなっています。また、ほんの微かに三角の非常によくできたネックはとても握りやすく、ナット幅約43mmの数値よりも細く感じるほどです。ペグは欠品していたので、国産のロトマチックに、サドルはずいぶん低くされていましたが、ボディの膨らみが修正されたことによって低くなり過ぎたので、ボーンで新たに作成しました。その他、経年による相応の傷、バインディングの劣化などありますが、まだまだ現役です。微妙にラウンドしたバックの分厚いボディと約650mmのスケール長で、ボリュームも充分、深くメリハリのあるサウンドです。
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ジャパンオールドMorris F-10 初期黒ヘッド、インレイロゴ(再生品)
¥26,000
SOLD OUT
'71あるいは'72年くらい。芳野楽器(あるいは田原製?この時期はまだ後のJumbo/田原楽器の田原氏が芳野楽器にいた時期)トップ/スプルース、サイド、バック、ネック/ナトー、フィンガーボード/ローズウッド。初期黒ヘッド、インレイロゴとともに板状の補強の入ったネックブロック、フィンガーボード上に置かれたナット、ボリュートのあるヘッドなど特徴的です。ネックもMorris Fシリーズに多いUシェイプで、やや外に開いた感じのものではなく、なだらかな三角で、縁が閉じた雰囲気の後のJnmboなどに通じるような形状で、同じ約43mm程度のナット幅でもやや細く感じる握りやすい形状(こなあたりは好みもありますが)をしています。このギターは手元に来たときにはペグ、ナット、サドル、ロッドカバーなど欠品していて、フィンガーボード、ブリッジに軽い剥がれ、ボディトップがやや落ちていることによるネックの元起きなどありましたが、ペグはグローバー102ロトマチック、ロッドカバーは手元にあったギブソン風のものを着け、ナット、サドルはやはり手元にあったものを加工、調整して使用、フィンガーボード、ブリッジは再接着、その他修正、調整しました。トップがまだ少しだけ落ちているので、元起きが完全に解消されてはいませんが、実用的な部分では支障なく、弾きやすくなっていると思います。またロトマチックになったためにヘッドがやや重くなって、サスティーンが伸びるとともにドン!とした音色になり、比較的軽めなFシリーズの音色とは少しちがったものになりました。この当時のFシリーズの一番(?)安いモデルですが、そんなことはぜんぜん感じさせないサウンドになったと思います。
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R.M.kalimbaオリジナルバンドメイドカリンバ/ケヤキ8/10
¥4,200
SOLD OUT
ケヤキの端材で作った、少し小振りな8キーカリンバです。空洞のない一枚板のボティですが、重く堅い材が長いサスティーンを生んでよく響き、ギター弦のボールエンドのバズ装置が疑似エコーのような役割をしてより深く神秘的な音色を生みます。8本のキーはG(あるいはEm)ペンタトニックスケール(G,A,B,D,E,G,A,B)にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。文庫本より少し小さいくらいの大きさです。バッグなどにポンと入れて、どこにでも一緒に連れて行って下さい。(横約89mm、縦約130mm、厚さ約26.5mm/キー部分含まず)
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R.M.kalimbaオリジナルバンドメイドカリンバ/ケヤキ8/9
¥4,200
SOLD OUT
ケヤキの端材で作った、少し小振りな8キーカリンバです。空洞のない一枚板のボティですが、重く堅い材が長いサスティーンを生んでよく響き、ギター弦のボールエンドのバズ装置が疑似エコーのような役割をしてより深く神秘的な音色を生みます。8本のキーはG(あるいはEm)ペンタトニックスケール(G,A,B,D,E,G,A,B)にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。文庫本より少し小さいくらいの大きさです。バッグなどにポンと入れて、どこにでも一緒に連れて行って下さい。(横約88mm、縦約127mm、厚さ約26.5mm/キー部分含まず)
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R.M.kalimbaオリジナルバンドメイドカリンバ/ケヤキ8/8
¥4,200
SOLD OUT
ケヤキの端材で作った、少し小振りな8キーカリンバです。空洞のない一枚板のボティですが、重く堅い材が長いサスティーンを生んでよく響き、ギター弦のボールエンドのバズ装置が疑似エコーのような役割をしてより深く神秘的な音色を生みます。8本のキーはG(あるいはEm)ペンタトニックスケール(G,A,B,D,E,G,A,B)にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。手のひらにスッポリ入ってしまう大きさです。バッグなどにポンと入れて、どこにでも一緒に連れて行って下さい。(横約80mm、縦約112mm、厚さ約26.5mm/キー部分含まず)
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R.M.kajimbaオリジナルバンドメイドカリンバ/端材mini6/2
¥2,600
SOLD OUT
たぶん松系?の何かの端材で作った、小さな6キーカリンバです。キーには少し薄い(約0.5)ものを使っています。小さいながら軽めの材が立ち上がりよくきれいに鳴り、真鍮坂で作った、飾りを兼ねたバズ装置がコロコロとかわいらしく鳴りますよ。6本のキーはG(あるいはEm)ペンタトニックスケール(G,A,B,D,E,G)にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。バッグにポンと入れて、どこへでも連れていって下さいね。(横約60mm、縦約82mm、厚さ約30mm/キー部分含まず)
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R.M.kajimbaオリジナルバンドメイドカリンバ/端材mini6/1
¥2,600
SOLD OUT
たぶん松系?の何かの端材で作った、小さな6キーカリンバです。キーには少し薄い(約0.5)ものを使っています。小さいながら軽めの材が立ち上がりよくきれいに鳴り、真鍮坂で作った、飾りを兼ねたバズ装置がコロコロとかわいらしく鳴りますよ。6本のキーはG(あるいはEm)ペンタトニックスケール(G,A,B,D,E,G)にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。バッグにポンと入れて、どこへでも連れていって下さいね。(横約60mm、縦約82mm、厚さ約30mm/キー部分含まず)
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R.M.kajimbaオリジナルバンドメイドカリンバ/端材12/1
¥6,200
SOLD OUT
たぶん松系?の何かの端材で作った、12キーカリンバです。軽めな材の空洞のない一枚板のボティが立ち上がりよく鳴り、中央のギター弦のボールエンドのバズ装置が振動して、より深みを作ります。12本のキーはG(あるいはEm)ペンタトニックスケール(B,E,G,A,B,D,E,G,A,B,D,E)にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。使い方など、最も自由度の高いサイズのカリンバです。(横約120mm、縦約150mm、厚さ約30mm/キー部分含まず)
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(リストア品)ヴィンテージ "Lightnin' " スタイルカポタスト/vlr4
¥6,000
SOLD OUT
'20s~'70sくらいにアメリカで流通していたバネ式のカポタストです。弦とネックに当たる部分のコルクが使用によって崩れていたものを6mm厚のコルクを貼ってリペアしました。その他の部分は経年の劣化やクスミなどありますが、じゅうぶんに使用できる状態です。レバー部分などやや華奢ですが、ボディはスチール製でしっかりとした作りです。バネがキツめなので、少々慣れが必要ですが、使ってみると軽量で邪魔にもならず、案外使えます。(3枚めの写真は装着例です)大昔のブルーズマンなどがこんなカポを使っていたかも知れません。コレクションなどにどうでしょう。
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(リストア品)ヴィンテージ "Lightnin' " スタイルカポタスト/vlr3
¥6,000
SOLD OUT
'20s~'70sくらいにアメリカで流通していたバネ式のカポタストです。弦とネックに当たる部分のコルクが使用によって崩れていたものを6mm厚のコルクを貼ってリペアしました。その他の部分は経年の劣化やクスミなどありますが、じゅうぶんに使用できる状態です。レバー部分などやや華奢ですが、ボディはスチール製でしっかりとした作りです。バネがキツめなので、少々慣れが必要ですが、使ってみると軽量で邪魔にもならず、案外使えます。(3枚めの写真は装着例です)大昔のブルーズマンなどがこんなカポを使っていたかも知れません。コレクションなどにどうでしょう。
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ヴィンテージ Lightnin'スタイルカポ/デッドストック
¥6,000
SOLD OUT
'20s~'70sくらいにアメリカで流通していたバネ式のカポタストです。(2枚目の写真は装着例です)経年の劣化はあると思いますが、保存がよくきれいです。わりとやわらかい金属でできていて、とくにレバー部分は華奢な感じで、反面バネがキツめなので、少々慣れが必要ですが、使ってみると軽量で邪魔にもならず、案外使えます。大昔のブルーズマンなどがこんなカポを使っていたかも知れません。コレクションなどにどうでしょう。
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ヴィンテージHamilton"Fast Action"スタイルカポタスト/vfaf4
¥1,500
"Fast Action"はアメリカのハミルトン社が50年代から出していたスプリング式のカポタストです。ハミルトン社はパテントを取らなかったので、その後70年代くらいにはドイツ製や日本製のものがたくさん出回り、このスタイルのものは現代でも作られています。 これは(たぶん)その70年代くらいの日本製のもので、もとはネック裏を押さえる部分はフェルトでしたが、日本製のものはハミルトン製に比べ分厚いものが着いていて、これが柔らかく、すぐに寝てしまう(古いものの多くはこの部分がダメになっています)など劣化が早く、これによりネック裏に傷をつけてしまうようなトラブルも多かったですが、リペアに際してこの部分はコルクにしてみました。 70年代くらいにはカポといえばこのスタイル(ゴム式のものなどもありましたが)でした。当時は大きい、重い、ギターに傷をつけそう、、など、けっこう嫌う人も多かったですが、そう、たしかに今のものに比べると少々重量はありますが、大きさに関しては現在ずいぶんと普及しているクリップ式のものも長いレバーが突き出る形になるし、むしろこちらの方が手の平で握れる分だけ力もいらないと思うし、どうしても横から挟む形になる現代のものに比べ、まず弦側の位置を決め、ほぼ真後ろから力がかかるハミルトン式は非常に理にかなっているものだと思います。 これはフォークギターやエレキギターなど、フレットボードにアールのあるギターにフィットします。 バー部分のチューブには薄いピンクなものを使いました。 同じスタイルのものですが、あちこちいろいろなところが作っていたものなので、ひとつひとつ、ちょっとずつ違います。 新しいものではないので、経年の劣化などありますが、使用に際しての問題はないものと思います。 40年以上たった今も機能的に何も問題がない頑丈な造りで、今もなおばっちり現役の古き善き時代のカポはどうでしょう?
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ヴィンテージHamilton"Fast Action"スタイルカポタスト/vfaf3
¥1,500
"Fast Action"はアメリカのハミルトン社が50年代から出していたスプリング式のカポタストです。ハミルトン社はパテントを取らなかったので、その後70年代くらいにはドイツ製や日本製のものがたくさん出回り、このスタイルのものは現代でも作られています。 これは(たぶん)その70年代くらいの日本製のもので、もとはネック裏を押さえる部分はフェルトでしたが、日本製のものはハミルトン製に比べ分厚いものが着いていて、これが柔らかく、すぐに寝てしまう(古いものの多くはこの部分がダメになっています)など劣化が早く、これによりネック裏に傷をつけてしまうようなトラブルも多かったですが、リペアに際してこの部分はコルクにしてみました。 70年代くらいにはカポといえばこのスタイル(ゴム式のものなどもありましたが)でした。当時は大きい、重い、ギターに傷をつけそう、、など、けっこう嫌う人も多かったですが、そう、たしかに今のものに比べると少々重量はありますが、大きさに関しては現在ずいぶんと普及しているクリップ式のものも長いレバーが突き出る形になるし、むしろこちらの方が手の平で握れる分だけ力もいらないと思うし、どうしても横から挟む形になる現代のものに比べ、まず弦側の位置を決め、ほぼ真後ろから力がかかるハミルトン式は非常に理にかなっているものだと思います。 これはフォークギターやエレキギターなど、フレットボードにアールのあるギターにフィットします。 バー部分のチューブには薄いピンクなものを使いました。 同じスタイルのものですが、あちこちいろいろなところが作っていたものなので、ひとつひとつ、ちょっとずつ違います。 新しいものではないので、経年の劣化などありますが、使用に際しての問題はないものと思います。 40年以上たった今も機能的に何も問題がない頑丈な造りで、今もなおばっちり現役の古き善き時代のカポはどうでしょう?
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ヴィンテージHamilton"Fast Action"スタイルカポタスト/vfaf2
¥1,500
"Fast Action"はアメリカのハミルトン社が50年代から出していたスプリング式のカポタストです。ハミルトン社はパテントを取らなかったので、その後70年代くらいにはドイツ製や日本製のものがたくさん出回り、このスタイルのものは現代でも作られています。 これは(たぶん)その70年代くらいの日本製のもので、もとはネック裏を押さえる部分はフェルトでしたが、日本製のものはハミルトン製に比べ分厚いものが着いていて、これが柔らかく、すぐに寝てしまう(古いものの多くはこの部分がダメになっています)など劣化が早く、これによりネック裏に傷をつけてしまうようなトラブルも多かったですが、リペアに際してこの部分はコルクにしてみました。 70年代くらいにはカポといえばこのスタイル(ゴム式のものなどもありましたが)でした。当時は大きい、重い、ギターに傷をつけそう、、など、けっこう嫌う人も多かったですが、そう、たしかに今のものに比べると少々重量はありますが、大きさに関しては現在ずいぶんと普及しているクリップ式のものも長いレバーが突き出る形になるし、むしろこちらの方が手の平で握れる分だけ力もいらないと思うし、どうしても横から挟む形になる現代のものに比べ、まず弦側の位置を決め、ほぼ真後ろから力がかかるハミルトン式は非常に理にかなっているものだと思います。 これはフォークギターやエレキギターなど、フレットボードにアールのあるギターにフィットします。 バー部分のチューブには薄いピンクなものを使いました。 同じスタイルのものですが、あちこちいろいろなところが作っていたものなので、ひとつひとつ、ちょっとずつ違います。 新しいものではないので、経年の劣化などありますが、使用に際しての問題はないものと思います。 40年以上たった今も機能的に何も問題がない頑丈な造りで、今もなおばっちり現役の古き善き時代のカポはどうでしょう?
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ヴィンテージHamilton"Fast Action"スタイルカポタスト/vfaf1
¥1,500
"Fast Action"はアメリカのハミルトン社が50年代から出していたスプリング式のカポタストです。ハミルトン社はパテントを取らなかったので、その後70年代くらいにはドイツ製や日本製のものがたくさん出回り、このスタイルのものは現代でも作られています。 これは(たぶん)その70年代くらいの日本製のもので、もとはネック裏を押さえる部分はフェルトでしたが、日本製のものはハミルトン製に比べ分厚いものが着いていて、これが柔らかく、すぐに寝てしまう(古いものの多くはこの部分がダメになっています)など劣化が早く、これによりネック裏に傷をつけてしまうようなトラブルも多かったですが、リペアに際してこの部分は少し薄く、固めなフェルトを使いました。 70年代くらいにはカポといえばこのスタイル(ゴム式のものなどもありましたが)でした。当時は大きい、重い、ギターに傷をつけそう、、など、けっこう嫌う人も多かったですが、そう、たしかに今のものに比べると少々重量はありますが、大きさに関しては現在ずいぶんと普及しているクリップ式のものも長いレバーが突き出る形になるし、むしろこちらの方が手の平で握れる分だけ力もいらないと思うし、どうしても横から挟む形になる現代のものに比べ、まず弦側の位置を決め、ほぼ真後ろから力がかかるハミルトン式は非常に理にかなっているものだと思います。 これはフォークギターやエレキギターなど、フレットボードにアールのあるギターにフィットします。 バー部分のチューブには薄いピンクなものを使いました。 同じスタイルのものですが、あちこちいろいろなところが作っていたものなので、ひとつひとつ、ちょっとずつ違います。 新しいものではないので、経年の劣化などありますが、使用に際しての問題はないものと思います。 40年以上たった今も機能的に何も問題がない頑丈な造りで、今もなおばっちり現役の古き善き時代のカポはどうでしょう?
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(リストア品)ヴィンテージHamilton KB19スタイルカポタスト/vkbf1
¥1,500
アメリカのハミルトン社は50年代からカポタストを製造販売していましたが、パテントを取らなかったので、その後70年代くらいにはドイツ製や日本製のものがたくさん出回り、このスタイルのものは現代でも作られています。 このカポタストは(たぶん)その70年代くらいの日本ふ製のもので、ハミルトンはスプリング式の"Fast Action"が有名ですが、これはKB19スタイルのスクリュー式で、カバーがガイドを兼ねているスタイルです。 もとはネック裏を押さえる部分はフェルトでしたが、日本製のものはハミルトン製に比べ分厚く、柔らかく、すぐに寝てしまう(古いものの多くはこの部分がダメになっています)など劣化が早く、これによりネック裏に傷をつけてしまうようなトラブル(スクリュー式は締めすぎによるものも多くみかけますが)も多かったですが、リペアに際してこの部分はコルクにしてみました。 このスクリュー式はまず弦側の位置を決め、真後ろから力をかけられるので、カポを着けるときに弦の捻れなどが生じにくく、さらにポジションによって(あるいはギターによって)締め付け具合を調整できるなど、非常に利にかなった方式で、昔から現在に至るまで、いろいろなメーカーが作っているのも頷けるところです。 同時はゴム式などに比べ、大きい、重い、ギターに傷をつけそう、、など、けっこう嫌う人も多かったですが、そう、たしかに今のものに比べると少々重量はありますが、大きさに関してはレバー部分が長く突き出してしまう現在ずいぶん普及しているグリップ式などに比べると余計な突起がほとんどなく、むしろコンパクトで邪魔になりにくく、なによりも装着に力がいらないというのもよいところです。 これはフォークギターやエレキギターなど、フレットボードにアールのあるギターにフィットします。 バー部分のチューブには薄いピンクなものを使いました。 同じスタイルのものですが、あちこちいろいろなところが作っていたものなので、ひとつひとつ、ちょっとずつ違います。 新しいものではないので、経年の劣化などありますが、使用に際しての問題はないものと思います。 40年以上たった今も機能的に何も問題がない頑丈な造りで、今もなおばっちり現役の古き善き時代のカポはどうでしょう?