ケヤキの端材から作った8キーカリンバです。空洞のない一枚板のボティが柔らかく響き、中央のミュズレのバズ装置が振動をひろってカサカサと静かに鳴ります。8本のキーはGmaj7ヘキサトニックスケール（G,A,B,D,E,F#,G,A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。

使い込まれて破損したスケートボードの一部を使って作った12キーのカリンバです。折れたり削れたりした跡もできるだけそのまま残して作りました。合板ですが頑丈な材が深くまろやかになります。バズ装置はギター弦のボールエンドとシルバービーズです。チューニングはGM7（あるいはEm7）ヘキサトニック（B/E/G/A/B/D/E/F♯/G/A/B/D）になっていますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。役目を終えて、また生まれ変わったスケートボードカリンバはどうですか？（ボディサイズ/縦約178mm、最大幅約163mm、厚さ約16mm）

'70s～'80sあたりには主流だったジャガード織のストラップです。ACEなど本家のものではなく主に国産の復刻版ですが、中古ギターなどを買い入れたときに一緒に引き取ったりしたものの中から少しずつストックしたものです。革部分がダメになっていたので、他の完全に使えなくなっていた革ストラップの一部を使って新たに作り、リベットも打ち直しました。古いものですが、まだまだじゅうぶんに使用できるものと思います。古きよき時代のストラップはいかがでしょう？（幅約50mm、最大長約1330mm）

'70s～'80sあたりには主流だったジャガード織のストラップです。ACEなど本家のものではなく主に国産の復刻版ですが、中古ギターなどを買い入れたときに一緒に引き取ったりしたものの中から少しずつストックしたものです。裏はブラウンのスウェード地になっています。革部分がダメになっていたので、他の完全に使えなくなっていた革ストラップの一部を使って新たに作り、リベットも打ち直しました。よけいな穴がひとつ残ったので、コンチョで飾りました。だいぶ使用感のある古いものですが、まだまだじゅうぶんに使用できるものと思います。古きよき時代のストラップはいかがでしょう？通常のものより少々短めです。（幅約48mm、最大長約1120mm）

'70s～'80sあたりには主流だったジャガード織のストラップです。ACEなど本家のものではなく主に国産の復刻版ですが、中古ギターなどを買い入れたときに一緒に引き取ったりしたものの中から少しずつストックしたものです。裏はブラウンのスウェード地になっています。革部分がダメになっていたので、他の完全に使えなくなっていた革ストラップの一部を使って新たに作り、リベットも打ち直しました。古いものですが、まだまだじゅうぶんに使用できるものと思います。古きよき時代のストラップはいかがでしょう？（幅約50mm、最大長約1270mm）

廃材をネックにシガーボックスをボディにしたオリジナルの3弦シガーボックスギターです。サドルはフランスの大きなアンティークキー、テールピースは真鍮で作りました。 フレットレスでスライドバーを使用して弾きます。3弦は低い方からG/A/Gのオープンチューニングにしていますが、お好み次第で自分だけのチューニングを試してみるのも楽しいと思います。 （たとえば、現状だと割合ブルージーな響きですが、1弦をBにするだけでかなりフォーキーな響きになります） 内部にピエゾコンタクトマイクを内蔵していますので、アンプ等に繋いで増幅できます。 ボディのシガーボックスは木製ではなくチップボード製ですが、かなり分厚いボードなので、強度も問題なく、生音でもじゅうぶん楽しめます。 （ネックはバック側に固定されているので、内部のメインテナンスが必要な場合は弦を外して小さな釘で固定してある蓋を開ける必要があります）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/ヘッドに着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/ヘッドに着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/に着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/ヘッドに着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1.3mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/ヘッドに着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1.3mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/ヘッドに着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1.3mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/ヘッドに着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1.4mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

ネックヒール付近にストラップピンを持たない、あるいはあえて楽器に傷をつけたくない、下げたときのバランスの関係などの理由で増設したくない場合にネック/ヘッドに着けてストラップを繋ぎます。 ピンになる部分は飾りを兼ねてコンチョを使いました。（後ろの写真は装着見本です）長さは余裕をもって作ったので、ネックの太いギターや幅の広いクラシックギターにもじゅうぶん使えると思います。（クリアランスの関係で、あまり分厚いストラップには厳しいかも知れません。また使用するストラップによっては若干穴を広げる必要があるかも知れません）もちろんウクレレにもバッチリです。（幅約18mm、厚さ約1.4mm、長さ約220mm、コンチョ径約21mm）

プレーンでシンプルなストラップをインドの花柄のミラーリボンでリメイク、リベットの代わりに補強を兼ねてコンチョで飾りました。インドではキラキラ光るミラーやスパンコールは魔除けになると信じられているそうです。ベースになっているストラップは使えそうなものが入ったときに少しずつ取っておいたもので、みなそれぞれ違うものなので、ひとつとして同じものはありません。もちろん機能的な部分が大切なストラップですが、ちょっと人と違った色や柄で少しだけオシャレしてみるのはどうでしょう？もちろんギターだけでなくストラップピンが着いていればウクレレにも。あるいは工夫次第で他のものにも使えそうです。（幅約50mm、最大長約1330mm）

使われなかったストラップをインドの伝統の柄のテープでリメイクしました。ベースになっているストラップは使えそうなものが入ったときに少しずつ取っておいたもので、みなそれぞれ違うものなので、ひとつとして同じものはありません。もちろん機能的な部分が大切なストラップですが、ちょっと人と違った色や柄で少しだけオシャレしてみるのはどうでしょう？もちろんギターだけでなくストラップピンが着いていればウクレレにも。あるいは工夫次第で他のものにも使えそうです。（幅約48mm、最大長約1360mm）

これはギターのように抱えて弾くのではなく、膝の上やあるいは台などに乗せて弾く、日本にも古くからある須磨琴のような一弦琴スタイルのディドリーボウです。 フレットレスで、スライドバーを使ってスライドして弾きます。 破損して役目を終えたスケートボードで作りました。 ナット部分はビールの王冠、サドルはガラスの小瓶です。合板ですが、もともと重く頑丈な材がブーンと気持ちよく響きます。

これはギターのように抱えて弾くのではなく、膝の上やあるいは台などに乗せて弾く、日本にも古くからある須磨琴のような一弦琴スタイルのディドリーボウです。 フレットレスで、スライドバーを使ってスライドして弾きます。 たぶん何か家具であった廃材を使いました。 スケールはテナーウクレレくらいの長さで、ナットはビールの王冠、サドルはオイルの小瓶です。ポジションマークに貝のインレイを入れました。 一応エンドピンも着けてあります。小さいのでストラップで下げて弾いてもいいかも知れません。

これはギターのように抱えて弾くのではなく、膝の上やあるいは台などに乗せて弾く、日本にも古くからある須磨琴のような一弦琴スタイルのディドリーボウです。 フレットレスで、スライドバーを使ってスライドして弾きます。 ちょっと大きな流木で作りました。 ナットはフランスの大きなアンティークキー、サドルは牛乳瓶です。大きく重い木が深く響きます。

これはギターのように抱えて弾くのではなく、膝の上やあるいは台などに乗せて弾く、日本にも古くからある須磨琴のような一弦琴スタイルのディドリーボウです。 フレットレスで、スライドバーを使ってスライドして弾きます。 アンティーク風な紅茶箱に流木を突き刺して、シガーボックスギターに近い感じになりました。 ナットはイギリスのアンティークキー、サドルは太いボルトナットです。小さいながら紅茶箱が共鳴胴としてよく働いて、軽めですが、長いサスティーンで響きます。

これはギターのように抱えて弾くのではなく、膝の上やあるいは台などに乗せて弾く、日本にも古くからある須磨琴のような一弦琴スタイルのディドリーボウです。 フレットレスで、スライドバーを使ってスライドして弾きます。 ご近所さんから譲って頂いた何かの廃材と鱈の塩漬けの箱で作りました。 ネック部分が丸棒なので、ナットはホースバンド、サドルは太いボルトナットです。 ほぼシガーボックスギターの形なので、エンドピンを着けてありますので、ストラップで下げて弾くこともできます。 鱈の箱が共鳴胴となって、ビーン！と元気に響きます。

'20s～'70sくらいにアメリカで流通していたELTONのウクレレカポです。非常に薄く、はっきりしませんが、ボディにELTONのロゴが刻まれています。経年による劣化等あり（一部コルクの接着が剥がれていた部分があったので補修してあります）ますが、スプリングもしっかりしていて、じゅうぶんに使用できる状態です。実際に使用してみるとスプリングが直にネックに当たるために傷をつけないように若干気を使います（装着したままポジションをズラしたりしなければそれほどひどい傷をつけるようなことはないと思います）が、シンプルな構造のため軽量で小さく、よけいな出っ張りなどがないため邪魔にもならず、ギターに比べ小さいためにより邪魔に感じるウクレレのカポとしては理想的、むしろ現代のものより使いやすいです。コレクションなどに。あるいはシンプルで趣のあるデザインを楽しみながら使用するのもとてもよいと思います。（2枚目の写真は装着例です）

扱いやすいトリガースタイルのクリップ式カポタストをネイリストによるデコレーションで飾りました。フィンガーボードにアールのあるアコースティックギター、エレキギター用です。ひとつひとつ手作業で作っているので、同じものはひとつとしてありません。その機能的部分や使いやすさがもっとも大事なカポタストですが、ほんのちょっとの遊び心でオシャレするのはどうでしょう？

'70s～'80sあたりには主流だったジャガード織のストラップです。ACEなど本家のものではなく主に国産の復刻版ですが、中古ギターなどを買い入れたときに一緒に引き取ったりしたものの中から少しずつストックしたものです。裏はスウェード地になっています。やや使用感がありますが、じゅうぶんに使用できるものと思います。古きよき時代のストラップはいかがでしょう？（幅約48mm、最大長約1370mm）