どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った8キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央の横長の木のボタンのバズがジージーと鳴ります。少し木が柔らかめで、背面のワッシャーがもぐってしまうので、真鍮の板を当てました。8本のキーはGmaj7ヘキサトニックスケール（G,A,B,D,E,F#,G,A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 縦約120mm、横約88mm、厚さ約34mm（キー部分含まず）

'60s中頃？トップ/スプルース、サイド、バック/カエデ。赤枠ラベル。 ネックはだいぶ太いタイプ。だいぶ弾き込んだ跡、トップに弾き傷など多数あり。ネックやや順反りありますが、概ね良好。ネックナット周り塗装剥がれ補修、ナット調整。サドルは2mm銅線を使用（ブリッジ溝上部少々削り加工）して、弦高12F6弦2.5mm強、1弦約2mm強程度にして、弾きやすくなっています。 その他全体に傷多いですが、致命的な割れ等はなく、オリジナルのペグはだいぶ曲がりがあるものの動作はスムーズです。 現在はコンパウンド弦（011～047）使用で、ダイナミックギターらしいドーン！とした迫力のある音で鳴っています。 またサドルに銅線を使用したことにより鉄、あるいは真鍮などを使用した場合より若干まろやかな音色になっているのではないかと思っています。

古いGOLDEN CUPブランドの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。 頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いGOLDEN CUPブランドの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。 頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いGOLDEN CUPブランドの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

ちょっと古いホーナーの単音4穴のミニハーモニカ、リトルレディ（これはロゴが古い書体です）にジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 リトルレディは宇宙空間のジェミニ6-A号船内でウォリーシラー船長が吹いたことで「宇宙に行ったハーモニカ」としてちょっと有名になりましたね。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約36mm）

ちょっと古いホーナーの単音4穴のミニハーモニカ、リトルレディ（これはIDEN&TITYのノベルティのようです）にジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 リトルレディは宇宙空間のジェミニ6-A号船内でウォリーシラー船長が吹いたことで「宇宙に行ったハーモニカ」としてちょっと有名になりましたね。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約36mm）

古いYAMAHAの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。 頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約37mm）

ゴロンとした原石のままのようなアメジストをジュートで編みました。片側にポツンと着いているのは知人の銀粘土作家に作ってもらったビーズです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ長約43mm）

ちょっと古いホーナーの単音4穴のミニハーモニカ、リトルレディにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 リトルレディは宇宙空間のジェミニ6-A号船内でウォリーシラー船長が吹いたことで「宇宙に行ったハーモニカ」としてちょっと有名になりましたね。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約36mm）

古いフランスのキーリングをトップにジュートで紐を編んでペンダントにしました。日本製にはなかなかないセンスの柄が楽しいです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ長約37mm）

古いCLUb T.G.Kの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いYAMAHA（バタフライ印）の小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いCLUB T.G.K.の小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いTOMBOの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いフランスのキーリングをトップにジュートで紐を編んでペンダントにしました。日本製にはなかなかないセンスの柄が楽しいです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ長約45mm）

古いフランスのキーリングをトップにジュートで紐を編んでペンダントにしました。日本製にはなかなかないセンスの柄が楽しいです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ長約43mm）

古いフランスのキーリングをトップにジュートで紐を編んでペンダントにしました。日本製にはなかなかないセンスの柄が楽しいです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ長約46mm）

古いYAMAHAの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

SUZUKIの小さな単音5穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。 頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、5穴の吹き吸いでC～Eの1オクターブ＋2音を奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約42mm）

知人の銀粘土作家に作ってもらったボタンとやはり知人である作陶家に作ってもらった陶ビーズをジュートで編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（ボタン直径約33mm）

ゴロンとした原石のままのようなアメジストをリネンで編みました。片側にポツンと着いているのは知人の銀粘土作家に作ってもらったビーズです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ長約43mm）

これはよく使われる手法てすが、、ダイナミックギターなど60年代の鉄線ギターのサドルの多くは牛骨（？）などの丸棒が使われていますが、経年の変化によるネック起き、反り、ボディの歪みなどによって（あるいはもともとのセッティングなども相まって）弦高が高くなり過ぎている場合にわりあい簡単な対処として標準のものより径の小さなものを使用して弦高を下げようというものです。 もちろん同じ牛骨などでいろいろな径のものがあればそれにこしたことはないですが、製品として出回っていない（あるいは作ってくれるところもあるとは思いますが）ので、鉄、真鍮など金属の丸棒を使うという手法がよく取られます。 これは銅線で作った（というほどのものでもないですが）丸棒サドルです。 1.2mm、2mm、3mmの三種類の径のものをセットにしました。 ダイナミックギターは4mm径のものが標準（？）ですので、たとえば3mmのものを使えば1mm低くなり、12Fではだいたいその半分、0.5mm下がることになります。 0.5mmというと微々たるものですが、ほんの少しだけ下げたい、、という場合ならこれだけでもかなり変わった感じになると思います。 これに加えて、やはりわりあい高くセッティングされているナットなども調整すればだいぶ改善できると思います。 2mm径のものを使えばサドルで2mm、12Fでは だいたい1mmほど下げられますので、12F4mmくらいであったものならかなり満足できる状態になると思います。 もっと高かった場合には1.2mmを試して下さい。標準よりサドルで2.8mm、12Fではおよそ1.4mm下がることになり、かなり劇的な効果が期待できます。 ＊＊しかし1.2mmの場合はギター個体によってはブリッジの溝にすっぽり埋もれてしまい、サドル上面が弦を乗せることができなくなる場合があります。その際はブリッジの上面を少し削ってサドル上面を出す加工（最後の写真の図参照。ふたつのの装着例はともに1.2mm使用です。黒いサドルの方が削ったサドルです）をしてやる必要があります。 またサドルが非常に低くなることで、ボールエンドからサドルへの弦の角度が充分に取れず、テンションが足りなくなって、サドル上で弦が滑りやすくなる場合があります。 またこの部分で調整するのはたぶんこの1.2mm径が限界であると思います。 これでもだめならブリッジ本体を外して、底面を削って低くするという方法もありますが、ネックがかなり起き上がったり順反りしていたりする個体ではここをこれ以上下げると12Fより先のポジションが弦と干渉してしまい完全な音詰まりを起こしてしまうので、この場合はネックやボディの状態を見直して、大がかりな修理が必要になると思うのです。＊＊ いずれにしても3本をセットをひとつずつ試して、少しずつ様子を見ながら、ちょうどいい状態を作ってほしいと思います。 銅線はわりあい柔らかな素材なので、硬い金属サドルのきらびやかな音色が少し和らいで、まろやかな落ち着いた音色になるのではないかと思います。 長さはダイナミックギターに合わせて約80mm（手作業のため多少の誤差があります）にしています。 他の鉄線ギターによっては少し切る必要があるかも知れません。 またいずれかのサイズ1本だけ（もちろん複数でも）あるいは1.2mmと2mm、2mmと3mmなど2本の組み合わせにもお応えできますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

'60s前半？トップ/スプルース、サイド、バック/カエデ。黒ラベル。 ネックはだいぶ太いタイプ。だいぶ弾き込んだ跡があり、とくにネック裏にはかなりの塗装の剥がれ（あるいは削った？）があります。ネックやや順反りありましたが、少しだけ修正、ナット欠品していたので手元にあったものを加工して使用、サドルは1.2mm銅線を使用して、弦高12F6弦2.5mm、1弦約2mm程度にしています。 強く弾いたときに低音弦12F付近に音詰まりありますが、ネックの状態などにより弦高の調整が難しい個体の多いダイナミックギターの中にあって非常に弾きやすいものになっていると思います。 その他全体に傷多いですが、致命的な割れ等はなく、オリジナルのペグはだいぶ曲がりがあるものの動作はスムーズです。エンドピンが設けられています。 現在はコンパウンド弦（011～047）使用で、ダイナミックギターらしいドーン！とした迫力のある音で鳴っています。 またサドルに銅線を使用したことにより鉄、あるいは真鍮などを使用した場合より若干まろやかな音色になっているのではないかと思っています。