ちょっと古いホーナーの単音4穴のミニハーモニカ、リトルレディ（14Kゴールドモデル）にジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 リトルレディは宇宙空間のジェミニ6-A号船内でウォリーシラー船長が吹いたことで「宇宙に行ったハーモニカ」としてちょっと有名になりましたね。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約36mm）

TOMBOの小さな単音5穴ハーモニカ、ベビーハーモニカにジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いトンボハーモニカのピンズに真鍮板で台を作り、ジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ最大長約34mm/最大幅約36mm）

古いYAMAHA（バタフライ印）の小さな単音4穴ハーモニカにジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァた～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

古いYAMAHAの小さな単音4穴ハーモニカにジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約38mm）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った6キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央に着いたミュズレのバズ装置がキーの振動と共にチリチリと鳴ります。 6本のキーはG（あるいはEm）のペンタトニックスケール（G/B/A/D/E/G）にチューニングしてありますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。お部屋で気の向いたときにポロンと鳴らすのもいいし、お散歩に連れて行って公園のベンチでポロンなんていうのも楽しいですよ。ポンとバッグに放り込んで、どこにでも連れて行ってほしいです。（横約58mm、縦約130mm、厚さ約24.8mm）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った8キーカリンバです。家具として使われていたころの傷もそのままに作りました。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央のミュズレのバズがジージーと鳴ります。8本のキーはGペンタトニックケール（G/A/B/D/E/G/A/B）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約85mm、縦約136mm、厚さ約21.6mm（キー部分含まず）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った8キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央のミュズレのバズがジージーと鳴ります。8本のキーはGペンタトニックケール（G/A/B/D/E/G/A/B）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約92mm、縦約140mm、厚さ約21.2mm（キー部分含まず）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った6キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央に着いたミュズレのバズ装置がキーの振動と共にチリチリと鳴ります。 6本のキーはG（あるいはEm）のペンタトニックスケール（G/B/A/D/E/G）にチューニングしてありますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。お部屋で気の向いたときにポロンと鳴らすのもいいし、お散歩に連れて行って公園のベンチでポロンなんていうのも楽しいですよ。どこにでも連れて行ってほしいです。（横約58mm、縦約130mm、厚さ約24.8mm）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った6キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央に着いた木のボタンのバズ装置がキーの振動と共にチリチリと鳴ります。 6本のキーはG（あるいはEm）のペンタトニックスケール（G/B/A/D/E/G）にチューニングしてありますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。お部屋で気の向いたときにポロンと鳴らすのもいいし、お散歩に連れて行って公園のベンチでポロンなんていうのも楽しいですよ。どこにでも連れて行ってほしいです。（横約58mm、縦約132mm、厚さ約24.6mm）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った6キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央に着いた木のボタンのバズ装置がキーの振動と共にチリチリと鳴ります。 6本のキーはG（あるいはEm）のペンタトニックスケール（G/B/A/D/E/G）にチューニングしてありますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。お部屋で気の向いたときにポロンと鳴らすのもいいし、お散歩に連れて行って公園のベンチでポロンなんていうのも楽しいですよ。どこにでも連れて行ってほしいです。（横約59mm、縦約132mm、厚さ約29mm）

ケヤキの端材から作った8キーカリンバです。手のひらサイズの空洞のない一枚板のボティが柔らかく響き、中央の木のボタンのバズ装置が振動をひろってチリチリと鳴ります。6本のキーはG（あるいはEm）ペンタトニックスケール（G,A,B,D,E,G,A,B）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。どこにでも連れて行ってほしいです。（横約85mm、縦約125mm、厚さ約22mm/キー部分含まず）

国産のジャンクギターから取ったギブソンスタイルのネックを使った6弦のシガーボックスギターです。 ブリッジは他のギターから取ったものを加工、サドルには銅線を使い、テールピースとバックプレートは真鍮板から切り出して作りました。 ピエゾコンタクトマイクを内蔵してアンプから出力できます。 6弦でフレットを持つネックなので、3弦などフレットレスのモデルと違い、普通（というのが何をもってして？という話しでもありますが）のギターと同様に弾くことができます。 R.M.kalimbaのシガーボックスギターはネックその他のパーツは使えそうなものがあったときに取っておいたものを加工して流用したり、あるいはちょうどいいものがない場合は新たに作ったり、またシガーボックスの大きさや形もまちまなので、その都度ひとつひとつ、現場合わせで作っています。 そのため同じようなパーツを使ってもひとつひとつがたったひとつのギターになっています。

'72/6～'74/7 トップ/スプルース、サイド、バック/マホガニー、ネック/アフリカンマホガニー、フィンガーボード/ローズウッド。 サウンドホール左側に目立つ弾き傷、その他相応に傷ありますが、ネック等の状態などよく、弦高も低く弾きやすく、ハリのある音でよく鳴っています。 この当時のヤマハにありがちな6弦がフレット端から遠いのを修正するためにナットを交換して調整、6弦を少し外に寄せました。これによって6弦を親指で押さえるフォームもだいぶ弾きやすくなっています。 オリジナルのペグも相応に劣化がありますが、手入れして動きも非常にスムーズです。 赤ラベルFG-150とほぼ同スペックでありながらあまり人気のない（？）モデルですが、もちろん赤ラベルのガーン！とくる音は引き継ぎながら後継モデルらしくいろいろと進化していて、むしろバランスもよく完成されたモデルであると思っています。 まだまだ、これから、是非弾いてほしい一本です。 （発送に際しては手元にあるチップボードケースなどに入れてお送りしますが、このケースに関してはあくまでも発送用の箱とお考え下さい。どうぞ宜しくお願い致します）

（展示/長期在庫品）樹脂ボディと滑らかな50年代ルックなデザインのソニーテリーも愛用した10ホールズ、ゴールデンメロディです。 ポケットに忍ばせておいて、ときどきおもむろに取り出して、プゥワァー、、とかどうですか？

ちょっと古いホーナーの単音4穴のミニハーモニカ、リトルレディにジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 リトルレディは宇宙空間のジェミニ6-A号船内でウォリーシラー船長が吹いたことで「宇宙に行ったハーモニカ」としてちょっと有名になりましたね。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約36mm）

島村楽器オリジナルブランドのJames J0900NAです。 '00年前後？トップ/スプルース（単板）サイド、バック/ローズウッド、ネック/マホガニー、ブリッジ/ローズウッド。 写真ではわかりにくいかも知れませんが、透明なピックガードが着いています。 サウンドホール周り、ポジションマーク、ヘッドロゴなど貝模様のインレイとペグなどにゴールドパーツが使われていて、豪華な雰囲気です。 使用による細かい傷はありますが、経年のわりに痛みも少なくきれいで、弦高12F約2.5mm程度で非常に弾きやすく、バランスよく鳴っていると思います。 また後付けでLawrens A-345P.U.が内蔵（エンドピンジャック）されていて、ライブなどにも即戦力です。 残念ながら鍵はありませんが、純正のケースもあり、汚れ、傷、小さな剥がれなどありますが、まだまだじゅうぶんに使用できます。

古いピストルの形のキーリングをトップにジュートで紐を編んでペンダントにしました。キーリングの素性は不明ですが、銃身や引き金が稼働する、けっこう凝った作りになっています。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ最大長約55mm）

古いTHKブランドの小さな単音4穴ハーモニカにジュートで紐を編んでペンダントにしました。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。 小さくておもちゃみたいに見えますが、どうしてどうして、立派に楽器です。キーはCで、4穴の吹き吸いでC～Cの1オクターブを奏でられます。 ペンダントとしてただ首にかけてもいいし、たまにはなんとなくプァ～っと、、なんてどうですか？慣れたらけっこういろいろできますよ。 そうそう、プレゼントなんかにもいいかも知れませんね。（ハーモニカ全長約36mm）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った6キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央に着いた陶製のサカナのボタンがキーの振動と共にカラカラとかわいらしく鳴ります。（このボタンも京都の作陶家の一点ものの作品です） 6本のキーはG（あるいはEm）のペンタトニックスケール（G/B/A/D/E/G）にチューニングしてありますが、キーを動かしてお好みにチューニングすることも可能です。お部屋で気の向いたときにポロンと鳴らすのもいいし、お散歩に連れて行って公園のベンチでポロンなんていうのも楽しいですよ。（縦約133mm、幅約58mm、厚さ約24mm）

少々小さな10ホールズです。サイズは小さいですが、機能的には通常の10ホールズそのまま。木製ボディや真鍮リードで実力ばっちりです。（キーC） 少々つぶれた箇所を直した跡などありますが、使用には問題ありません。 手元にあった革ハギレでざっくりとケースを作りました。 ポケットにすっぽり入ってしまうサイズなので、いつでもどこでも！ですね。 （本体サイズ/長さ約80mm、幅約20mm、厚さ約15mm）

詳細不明。16穴。だいぶ昔のものです。その昔ハーモニカが流行ったころのものでしょうか？ 経年の劣化によるクスミ、傷などありますが、それなりに使用できます。 手元にあった革ハギレでざっくりとケースを作りました。アクセントに知人の作陶家による陶製のボタンを着けました。 古きよき時代のレトロなハーモニカはどうでしょう？ （本体サイズ/長さ約162mm、幅約30mm、厚さ約19mm）

（長期在庫/展示品）10ホールズのMarine Band Classicを1オクターブ下げ、上に4穴/8音を加え、14穴/28音、4オクターブをカバーしたモデルです。 試し吹き程度で、ほとんど使われていません。経年の劣化やクスミ、小さな傷などありますが、概ねきれいだと思います。もちろん機能的にも問題ありません。

タンザニアのチリンバ（タンザニアでは大きなサイズのものをイリンバ、小さなサイズのものをチリンバと呼びます）です。 たぶんエスニック雑貨店などで売られていたものだと思いますが、キーやサドルなどは欠品、ボディだけの状態だったものを新たにパーツを作って再生しました。 キーの押さえもいかにも不安定だったので、一度ボディを開けて、新たに作り直しました。 タンザニアの材（不明）で組まれた箱形のボディはキッチリと接着してあるのではなく、針金を折り曲げたような釘（？）を打ち込んであるだけのワイルドな作りで（それほど硬くも重くもない材ですが）たぶんオリジナルのものより幅広で分厚いキーを使いましたが、キーに負けることなく、深く遠く響きます。 バズ装置はギター弦のボールエンドをリサイクル、中央の小さなビーズは知人の銀粘土作家に作ってもらったシルバービーズで、キーの上で振動してより深みを作ります。 13本のキーはアバウトにCM7（あるいはAm7）ヘキサトニック（C/E/A/C/D/E/G/A/B/C/D/E）にチューニングしていますが、キーを動かして（ペンチで引っ張る、あるいはハンマーで叩くなどして動かす事ができます）ご自分の具合のいい音に合せて弾くのもいいと思います。 お部屋で気の向いたときにポロンと鳴らすのもいいし、お散歩に連れて行って公園のベンチでポロン、、なんていうのも楽しいですよ。（縦約205mm、横約123mm、厚さ約38mm）