15mm合板のボディに古いギター弦のパッケージをデコパージュした8キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ギター弦ボールエンドとガラスビーズのバズもより深みを作ります。8本のキーはGヘキサトニックケール（G/A/B/D/E/F#/G/A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約90mm、縦約137mm、厚さ約15mm（キー部分含まず）

15mm合板のボディにシガーボックスのラベルをデコパージュした8キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ギター弦ボールエンドとガラスビーズのバズもより深みを作ります。8本のキーはGヘキサトニックケール（G/A/B/D/E/F#/G/A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約88mm、縦約137mm、厚さ約15mm（キー部分含まず）

15mm合板のボディにシガーボックスのラベルをデコパージュした8キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響き、ギター弦ボールエンドとガラスビーズのバズもより深みを作ります。8本のキーはGヘキサトニックケール（G/A/B/D/E/F#/G/A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。いちばんちょうどいい、手に馴染むサイズだと思います。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約88mm、縦約140mm、厚さ約15mm（キー部分含まず）

15mm合板のボディにシガーボックスのラベルをデコパージュした8キーカリンバです。やや軽いボディと薄め（0.5mm）のキーがマッチして、立ち上がりよく響きます。やや長いボディが幸いしてよく響き、ギター弦ボールエンドとガラスビーズのバズもより深みを作ります。8本のキーはGヘキサトニックケール（G/A/B/D/E/F#/G/A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約95mm、縦約168mm、厚さ約15mm（キー部分含まず）

マホガニーの端材で作った8キーカリンバです。手頃な大きさのボディがまろやかな澄んだ音で響き、中央のギター弦ボールエンドとガラスビーズのバズ装置が振動してより深みを作ります。8本のキーはGヘキサトニックケール（G/A/B/D/E/F#/G/A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約89mm、縦約136mm、厚さ約22mm（キー部分含まず）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材で作った8キーカリンバです。軽めな材ですが、まろやかに響き、中央のギター弦ボールエンドのバズが振動して深みを作ります。8本のキーはGヘキサトニックケール（G/A/B/D/E/F#/G/A）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でお好みにチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。 横約100mm、縦約143mm、厚さ約22mm（キー部分含まず）

'80～'84。タバコサンバースト、トップ/スプルース、サイド、バック/マホガニー、ネック/ナトー、フィンガーボード/パリサンドル。相応に小傷、バインディングの黄ばみなどなくもありませんが、ほとんど傷らしい傷はなく、非常に美品です。トップの膨らみもほとんどないと言っていいと思います。ネックのバインディングに一部ほんの少し剥がれがありましたが、現在は接着してあります。エンドピン欠品していたので、社外品（エボニー）を着けてあります。弦高低く弾きやすく、ボリューム豊かな明るい音でよく鳴ります。

’75～’78。トップ/エゾ松、サイド、バック/パリサンドル、ネック/アフリカンマホガニー、フィンガーボード/パリサンドル。アジャスタブルサドル。トップにかなりの弾き傷がある他、バインディングの黄ばみや、ネック裏など全体に打痕、傷など多いですが、あくまでも「使ってできた」という感じで、むしろ相応なものに思えます。ボディの膨らみも想定の範囲ですし、オリジナルのペグもスムーズで、メッキの剥げ具合も「年期の入った」感じで渋いと思います。アジャスタブルサドルも健在で、きちんと動作します。ネックも概ね良好で、弦高も低く弾きやすく、アジャスタブルサドルらしいガシャーンとした、アメリカンな感ルックスを裏切らないサウンドです。これはかなりいい感じだと思いますよ。

’67～’72。トップ/スプルース、サイド、バック/ラワン、ネック/ナトー、フィンガーボード/ローズウッド。ネック裏、ヒールエッジ、トップ、バックなどに年式相応に小さな打痕、傷などありますが、概ね美品。オリジナルのペグもきれいでスムーズです。ネック等の状態もよく、弾きやすく、明るい音でよく鳴っていると思います。FG-140はわりとタマが多いですが、かなり痛んだものが多く、このくらいきれいなものは珍しいと思います。

’73？神田商会（フジゲン製）ブラウンサンバースト、トップ/スプルース？サイド、バック/マホガニー？ネック/不明、フィンガーボード/ローズウッド？ロッドカバーネームなし（年式でしょうか？）トップその他に打痕、塗装割れ、ネックヒールエッジ部に塗装欠、ボディな若干の膨らみ等ありますが、年式相応で、全体にきれいだと思います。ネックの状態も概ねよく、弦高低く、幅約43mmのナットと薄いネックはエレキギターライクで握りやすく、非常に弾きやすいです。大きなボディでズドン！とした迫力のサウンドです。ヘッドとポジションマークの星形のインレイも個性的でかっこいいですね。

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（3mmラワン合板製）ボディとジンバブエ/ニュンガニュンガスタイルのキー配列を持った24（12＋12）キーカリンバです。上下のキーはオクターブ離れたG（あるいはEm）ペンタトニック（上/B/D/G/A/B/D/E/G/A/B/D/E/下/B/D/G/A/B/D/E/G/A/B）上部中央の2本は左右の上部最高音部（A/B）とユニゾンとしています。互いにかすかに共振して響き合い、ウッドビーズのバズ装置も振動して、より深い音色を作ります。3mm合板を使用した軽いボディがより大きなボリュームを生んでいます。もちろんチューニングはお好みに変更することも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。 （横約180mm、縦約195mm、厚さ約46mm/キー部分含まず）

'60s？'70s？小振りなクラシックギターにスチール弦仕様のペグとブリッジピン仕様のブリッジを着けたようなモデル。内部のブレーシングはクラシックギターのようなファンブレーシングです。ネックに順反り、元起きがありますが、ナット、サドルを交換、調整して、弦高12フレット付近3mm強ですが、それほど高くは感じず弾きやすいです。それなりに傷などありますが、ひどいものはなく、わりあいきれいだと思います。12フレットジョイント、フラットフィンガーボード、ナット幅約48mm、弦長約625mm、全長約975mmで、3/4というほどでもなく、Harmony H604などくらいの大きさかなと思います。現在はコンパウンド弦を張っていますが、ボディがそれほど強くないと思うので、ボールエンド付のナイロン弦にするのもいいと思います。（その際はナイロン弦ようにナットを調整する必要がありますが）ラウドてすが、この大きさにしてはボリュームもあります。

'70s。八潮楽器製。スプルース/マホガニー？（合板）アジャスタブルロッドはサウンドホール側から調整するタイプで、ヤマキからの流れでしょうか。それなりに小傷などありますが、年式にしてはきれいです。ネックとフィンガーボードの境目に塗装割れありますが、現状問題ないと思います。またネックハイポジション部分にうねりがあり低音弦を中心にハイポジションで音詰まりありますが、全体には弦高低く弾きやすいです。ブンブン鳴るという感じではありませんが、バランスよく軽快に鳴っていると思います。

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（4mmラワン合板製）ボディとジンバブエ/ニュンガニュンガスタイルのキー配列を持った18（10＋8）キーカリンバです。上下のキーはオクターブ離れたG（あるいはEm）ペンタトニック（下/B/D/E/G/A/B/D/E/G/D/上/E/G/A/B/D/E）上部中央の2本は左右の上部高音部とユニゾンとしています。互いにかすかに共振して響き合い、ギター弦ボールエンド、ガラス、シルバーのビーズも振動して、より深い音色を作ります。また正面とバック左側のホールを指で開閉することでビブラートもかけられます。もちろんチューニングはお好みに変更することも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。 （横約125mm、縦約209mm、厚さ約46mm/キー部分含まず）

タンザニア/チリンバスタイルの箱型（4mmラワン合板製）ボディの16（12＋4）キーカリンバです。中央の4本は弾くためではなく、ユニゾンの外側高音部の4本とともに共振する共振キーです。ギター弦ボールエンドとガラスのビーズのバズ装置もキーとともに振動して、より深い響きを作ります。また正面とバック左側のホールを指で開閉することでビブラートもかけられます。12（16）本のキーはアバウトにG（あるいはEm）のペンタトニック（B/D/E/G/A/B/D/E/G/A/B/D）としてありますがキーを動かして、お好みにチューニングすることも可能です。爪弾きながら歌ったり、あるいはP.U.を使うなどしてエフェクトしたり、、無限のイメージを広げて下さい。 （横約148mm、縦約198mm、厚さ約43mm/キー部分含まず）

もう30何年か前、青山のBaileySTOCKMANでトニーラマのウェスタンブーツを買ったときにもらったものです。 まだ日本ではブーツは「冬にしか売れない」と言われ、ウェスタンブーツなんていうものもBaileySTOCKMANくらいにしかマトモなものが置いてなかった時代でした。 今でこそネットで検索すればたくさん写真が出て来るブーツジャックですが、当時は知らない人も多かったように思います。 お店のノベルティで、そんなにたいしたものではないですが、そんな当時を忍ばせる一品です。 もちろん機能的にもばっちりにで、現役として使うのもよし、あるいはちょっとレトロなインテリアとしてもいかがですか？

どこかのたぶん家具かなにかの廃材（流木）で作った13キーカリンバです。分厚い材を二枚に割って作りました。フシや傷などもできる限り元のまま残しました。 重たい材が深く響き、リサイクルしたギターのボールエンドとシルバークレイのビーズのバズ装置がキーの上で振動してさらに揺らぎを作ります。 13本のキーはGM7（G/B/D/G/A/B/D/E/F#/G/A/B/D）ヘキサトニックスケールにチューニングしてありますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。 一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。（横約148mm、縦約228mm、厚さ約32.5mm/キー部分含まず）

タイ製。ヘンプ素材の二つ折りウォレットと三つ折りキーケースのセットです。 お土産物的ルックスですが、軽くてコンパクトで、けっこう使い勝手がいいですよ。

どこかのたぶん家具かなにかの廃材（流木）で作った7キーカリンバです。できる限りもとの形を残して作りました。軽い材ですが厚さもじゅうぶんにあるので、甘い音でよく響き、中央のミュズレのバズ装置が振動をひろってチリチリと鳴ります。7本のキーはG（あるいはEm）ペンタトニックスケール（D/G/A/B/D/E/G）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。ポンとバッグに入るような手頃な大きさですので、どこにでも連れて行って下さいね。（横約103mm、縦約155mm、厚さ約31.2mm/キー部分含まず）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材（流木）で作った6キーカリンバです。できる限りもとの形を残して作りました。軽い材ですが厚さもじゅうぶんにあるので、甘い音でよく響き、中央のミュズレのバズ装置が振動をひろってチリチリと鳴ります。6本のキーはG（あるいはEm）ペンタトニックスケール（G,A,B,D,E,G）にチューニングしていますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。ポンとバッグに入るような手頃な大きさですので、どこにでも連れて行って下さいね。（横約94mm、縦約154mm、厚さ約30mm/キー部分含まず）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材（流木）で作った9キーカリンバです。穴や傷などもできる限りそのままに残して作りました。 わりと軽い材ですが、甘く深く響き、リサイクルしたギターのボールエンドとシルバークレイのビーズのバズ装置がキーの上で振動してさらに揺らぎを作ります。 9本のキーはGM7（D/G/A/B/D/E/F#/G/A）ヘキサトニックスケールにチューニングしてありますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。 一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。（横約109mm、縦約185mm、厚さ約31.7mm/キー部分含まず）

古いフランスのキーリングをトップにジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。日本製にはなかなかないセンスの柄が楽しいです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ径約30mm）

古いフランスのキーリングをトップにジュートとリネンで紐を編んでペンダントにしました。日本製にはなかなかないセンスの柄が楽しいです。頭からスッポリ被れるくらいの長さです。後ろの結び目で調節などして下さい。（トップ径約32mm）

どこかのたぶん家具かなにかの廃材（流木）で作った12キーカリンバです。薄く軽い材ですが、立ち上がりのよい明るく澄んだ音で響きます。 バズ装置はギター弦のボールエンドをリサイクル、中央の小さなビーズは知人の銀粘土作家に作ってもらったシルバービーズで、キーの上で振動してより深みを作ります。 12本のキーはGM7（B/D/G/A/B/D/E/F#/G/A/B/D）ヘキサトニックスケールにチューニングしてありますが、キーは動かせますので、ご自分でチューニングされることも可能です。 一日の終わりに静かに爪弾いてリラックスするのもいいし、もちろん他の楽器と合わせたり、歌を歌ったり、ひとつの楽器として立派に使えますよ。（横約128mm、縦約228mm、厚さ約17.4mm/キー部分含まず）